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下地処理を開始します。
いつもまず最初にに手を付けるのはパーティングライン消しとパーツ間の隙間処理です。
今回のキットはスケールが大きいこともあり、レジン収縮の影響が大きく出てかなりパーツ間の隙間が開いてしまっています。
隙間処理をする場合ただ単に隙間を埋めるだけでなくパーツ構成を変える場合もあります。

DSC_15812.jpg
胸パーツと腹パーツのパーツ構成です。
この場合隙間を埋めるだけではパーツの合わせ目が見えたままで美しくありません。そこで腹パーツを一段彫り込んで胸パーツを延長して合わせ目を隠します。

DSC_15813.jpg
腹パーツの方を掘り込みます。

DSC_15814.jpg
胸パーツの方をレジンキャストで延長します。

DSC_15815.jpg
合わせ目が見えなくなり美しい仕上がりになります。

DSC_15816.jpg
足の接続もかなりの隙間があります。

DSC_15817.jpg
こちらもレジンキャストで隙間を埋めます。

DSC_15818.jpg
目の形を少しつり目に変更します。
これもレジンキャストを使っています。

DSC_15819.jpg
髪の毛にアホ毛を追加します。
0.5mmの真鍮線を芯にシアノン盛って造形。

DSC_15820.jpg
一通りパーティングラインを消して全体に足付けしたらサフを吹きます。
肌パーツはベースホワイトの捨て吹き、髪の毛パーツはホワイサフ、その他のパーツはグレーサフを使いました。
サフを吹いたら積層痕が現れました。どうやらデジタル原型たったようです。
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次の製作を始めます。次はこちら。

DSC_15802.jpg
Cerberus ProjectさんよりTERA Elin スチームオルダンVer.です。
Cerberus ProjectさんのTERA Elinはシリーズ化されており色々なバージョンが出てPVC化もされています。
その中からこのキットは2015年にリリースされたものです。

DSC_15803.jpg
完成イメージ。塗り分けすごい(;´Д`)
瞳の中の十字架が印象的なエリーンです。
ちょうどこれの製作を着手した時、PVCの彩色見本が公開されました。
今回は各所にPVCやディーラー作例と違うアレンジを加えていく予定です。

DSC_15804.jpg
スケールは1/6、パーツ数は全60パーツ。デジタル原型じゃないのにこのパーツ数はすごいです。

DSC_15805.jpg
武器のパーツ。

DSC_15806.jpg
仮組開始。
作例の通り1本の足で全重量を支えるので軸打ちは2mmを2本入れます。
レジンが硬いので軸穴を開けるのに苦労します。

DSC_15811.jpg
ベースと接続する左足は軸を貫通させて強度を稼ぎます。

DSC_15807.jpg
武器を持つ左腕のパーツ構成が少し分かり辛いです。このような構成になっています。

DSC_15808.jpg
左腕も武器の重量が全部かかるので2mmの軸を肩まで貫通させます。
手首など貫通できる所は貫通させて強度を上げます。

DSC_15809.jpg
肩の部分が心もとなかったので1mmの軸をもう1本打ちました。

DSC_15810.jpg
丸1日かけて仮組が終わりました。
スケールが大きいのでそれぞれのパーツも大きく、それ故パーツの収縮も大きくなり全体的にパーツの隙間が多い感じです。
パーツの質自体は気泡も段差も少なく良い感じです。
全パーツ一気に処理するのは大変なので、いつものようにまずフィギュアの方を仕上げていきます。
お待たせ致しました。マシュ、完成写真です。
こちらの作品は2週間後に開催されるWF2018冬でのSAKAKI Workshopsさん新作の彩色見本になります。
興味ある方はWF会場で現物をご覧頂けます。

FGO_Mash_001.jpg
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実作業にブログの更新が全然追いついてません。しかもあまり写真撮ってないし。
スマヌ(;^ω^)

DSC_01495.jpg
盾塗装の続きです。
十字部分の色はGXメタルヴァイオレット+マゼンタ+ブラック+ホワイト。メタルブラック+メタルヴァイオレットでシャドー。
その他の小物も同じメタリック色です。
細かい塗り分け部分は丸パーツと同じ色。
これだけパーツがでかいと塗装時にかならず埃が付きます。その都度塗装が乾燥したら埃の所を1000番のペーパーでヤスって再塗装します。後のクリアコート、ツヤ調整でも同じ作業です。

DSC_01496.jpg
裏は盾の丸パーツと同じ色です。
あと写真撮り忘れましたが盾の丸パーツの裏の色はウッドブラウン+ブラック+ホワイトで濃淡2色です。あと少しメタリック感を出す為にゴールドを少量混ぜています。

DSC_01497.jpg
十字パーツはクリアコート後研ぎ出しして半光沢クリアーでツヤ調整。
丸いパーツはクリアコートしてからデカール貼ってさらにクリアコートして中研ぎしてもう一度クリア吹いて研ぎ出し、半光沢でツヤ調整。
デカールは色々なサイズを頂いていたのですが、95%の物がサイズ的にピッタリでした。
デカールが厚いので中研ぎ必須です。デカール貼る前にクリアコートするのは面を平滑にしてシルバリングを抑える為です。

DSC_01498.jpg
銀装飾は仕上げのツヤ調整まで終わった状態でマスキングします。
マスキングは現物合わせでフリーハンドで曲線を切って地道に貼っていきます。

DSC_01499.jpg
マスキングが終わったらブラック吹いてツヤを戻してアルティメットミラークローム。中心部分は上からクリアブルー。
アルティメットミラークロームはマスキングすると塗膜が剥げるので、中心のクリアブルーが乾燥したら逆マスキングしてアルティメットミラークロームを吹き直します。

DSC_01500.jpg
仮組状態で一度写真撮影してOK頂いたらパーツを接着して髪の毛の合わせ目を消します。

DSC_01501.jpg
組み上げて完成。盾が思った以上時間がかかりました。
完成写真は後日。
マシュの塗装の続きです。

DSC_01488.jpg
アイペイントはここまで一気に描きます。睫毛はエナメルのレッドブラウン+ブラック。黒目の輪郭はクリアブルー+ブラック少量。瞳孔のラインとその周りのリングはクリアブルー。

DSC_01486.jpg
マスキングして虹彩の塗装。GXクリアヴァイオレット+クリアブルー少量。ブラック少量足してシャドー。瞳孔の中だけ塗装を落としてエナメルのクリアブルー。白目のシャドーはエナメルのホワイト+パープル+ブラック少量。眉毛はエナメルのレッド+ホワイト+ブラック。

DSC_01489.jpg
目にホワイトでハイライト入れます。下側の薄いハイライトはホワイト+クリア。
口にエナメルのホワイト+レッド+イエロー。つや消し吹いて目と唇にエナメルクリア。

DSC_01487.jpg
髪の毛。ホワイト+モンザレッド+マゼンタ+ブラック少量で濃淡3色作ってグラデーション。
軽くムーンストーンパール吹いてスーパーフラットコートでコート。

DSC_01490.jpg
マシュの塗装が一通り終わったので仮組してみました。

DSC_01491.jpg
作業は盾に移ります。グレーサフで下地を作ります。
マシュ本体に比べて気泡が多かったです。

DSC_01492.jpg
簡単に組立てできるように盾の持ち手と盾本体との接続は磁石にしました。

DSC_01493.jpg
盾周辺のマスキング。ランダムな曲線なので現物合わせで1パターンずつテープを切り出して貼っていきます。全部マスキングするのに8時間かかりました。
切り出しに先日買ったガラスカッターマットが活躍しました。

DSC_01494.jpg
盾の中央パーツです。本体色はグレイッシュブルーFS35237 +シアン+ホワイト+ブラックで濃淡2色。
並んでいる小さな丸いモールドはGXメタルヴァイオレット+メタルブラック+マゼンタ+ホワイト少量。これが盾の十字部分の基本塗装色になります。
周囲はメタルブラックで塗ってから、さらにその外周だけを丸モールドと同じ色でグラデーション。

とりあえずここまで。
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