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突然ですがコンプレッサーを新しくしました。

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ワーサー30D。最大圧力0.8MPa、4リットルタンク。
APC002がオーバーヒートしまくりでストレスたまりまくりだったので思い切って設備投資しました。
高価なだけあって使い心地は最高です。オイル式がこんなに静かだとは思わなかった。
これからバリバリ塗っていきまっせ~。

ということでカリオストロ製作はドラゴン(ウロボロス)の製作に移ります。
どうでもいい事ですが、カリオストロのことをオッサンと呼んでいるのを何度か見たのですが、なんでオッサンなんだろう?と思い調べてみたら元男性と言う設定だったのね。幼女戦記のターニャ・デグレチャフみたいなもんか。

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ウロボロスの体は赤が基本なんで、ピンクサフ吹きました。発色を助けると言うより下地の荒々しさを残す為に塗膜を少しでも薄くするのが狙いです。

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前述の通り、下地処理は基本パーティングラインを消すのみであとは足付けの為320番で軽く全体を磨く程度です。傷や気泡以外の窪みはあえて残します。

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杭も同様。原型の段階で意図してか複製時に付いたのかわかりませんが表面はかなり凸凹していますが、なるべく削らない方向で下地処理をします。

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ウロボロスの赤は当初ソリッドカラーで筆塗りの予定でしたが、急遽方針転換してキャンディー塗装で行くことにしました。
ゴールド下地にGXディープクリアレッド。ブラック足してシャドー。ピンクサフ吹いた意味がなかった(;^ω^)
腹の部分はタン+黄土色+ブラックの濃淡2色。
境界の色はマホガニーを筆塗り。マスキングする程の物でもない。

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杭。丸い奴はMr.メタルカラーのクロームシルバー。角ばってる方はタミヤアクリルのカッパー。
エナメルのジャーマングレーとレッドブラウンでウォッシングしたらそれぞれMr.カラーのシルバーとカッパーでドライブラシ。
最後にタミヤウェザリングマスターBセットでウェザリング。

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ウロボロス本体はレッドブラウン+ブラックでウォッシング。

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フィギュアの方はディテールアップと公式イラストに準拠させる為に一部パーツをやり直し。
リボンの折り返しを深く掘るのとケープマントの金の縁取り部分に筋彫りを入れました。
後工程でパーツの形状に手を加えるには、下手に塗装を残さないで潔く落とした方が断然きれいに仕上がります。
先日導入した乾燥機ですが、使い勝手をよくするために改造しました。

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まず内部ですが網の目が大きすぎて持ち手を立てて置けません。
細かい網を入れるために邪魔な突起を全部カットします。

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ダイソーで買ってきたバーベキュー用網を上下2段にして敷きます。
網の目がまだ大きいので各段網を少しずらして2枚重ねにしています。
これで持ち手を刺すことが出来ます。

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次にカバーですが、そのままだとこの位までしか開かず奥の方にパーツを置きづらいです。

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透明カバーの突起と本体を削ってほぼ90度まで開くようになりました。


ということでRQ霊夢&魔理沙ですが、ツヤ調整の簡単な魔理沙を先に仕上げてしまいます。

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小物類を塗り分けました。

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黒のパーツはツヤ調整は終わっているので、その他のパーツになめらかスムースを吹きました。

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組み立ててRQ魔理沙の完成です。
接着は小物以外は軸打ちだけで接着していません。小物はいつでも取り外せるように木工用ボンドで接着しています。

霊夢は現在ツヤ調整の為のマスキング中です。
先週は忙しくてあまり作業時間が取れませんでした。

そんな中ニューアイテム登場。

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食器乾燥機~!
Amazonレビューでモデラーに大人気(;^ω^)のYAMAZEN食器乾燥器YD-180です。
クレオスの乾燥ブースはクソ高いのでこちらにしました。
これで塗装も少し捗るか?

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魔理沙ですが肌パーツをマスキングして衣装の塗装をしました。
胸パーツはホワイト(白サフ)吹いた後つや消しブラック吹いてブラックにホワイト足してハイライト。
文字のところはエナメルのスカイブルー+クリアブルーにフラットベース足してつや消しにして筆塗り。

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肩紐の部分。白サフ。

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カフス。
白サフにホワイト+パープルでシャドー。

これで一通りのパーツの塗装が終わりました。
後はアイペイントになります。
今回のブログはちょっと番外編。久しぶりに模型用ツールを買ったのでそれの紹介です。

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ハンドピース、エアテックス インフィニティ 0.15mm。
最近瞳をエアブラシで塗装することが多くなったので、さらに細吹きする為に購入。ちょっとお高いですがフンパツしました。

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これでハンドピースは4本体制。
 0.5mm クレオスPS-266
 0.3mm エアテックスMJ-724
 0.2mm クレオスPS-270
 0.15mm エアテックスインフィニティ
PS-266はサフ用、MJ-724はメタリック用、PS-270が汎用、インフィニティが細吹き用です。
後ろのテールキャップは全部外してしまっています。ニードルアジャスター必要ないし少しでもハンドピースを軽くしたいしニードル抜いて洗浄するのにも便利ってことで。

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コンプレッサーも新しくしました。エアテックスAPC-002。
これまで同じエアテックスのAPC-001を長いこと使っていたのですが、買ってから7~8年経ちエア圧が最大でも0.1MPaぐらいまでしか上がらなくなってしまったので新たに購入しました。
タンク付きで安定したエアが供給されます。最大圧力0.55MPa、0.5mmのハンドピース付けても0.3MPaまで上がるので少しオーバースペック気味(;^ω^)

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コンプレッサーの静音と防振の為に3cm厚のスポンジゴムと防振ゲルの上に乗せています。
これにより作動音は非常に静かです。

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初公開、ウチの塗装ブース兼喫煙ブース(;^ω^)
作業机の後ろにあり振り向けば使えるのでとても便利です。
ファンは家庭用換気扇、フードはプラ段で自作です。
すぐ後ろに窓があるので窓にプラ段嵌めてそこにダクト繋げて排気しています。
最初は吸い込み口にフィルター付けていましたが、すぐに吸気力が落ちるので今は使っていません。その代わり年1回のプロペラ大掃除は必須です(;´Д`)
ハンドピースホルダーはWAVEのレギュレーター付きのやつです。ホルダー上段の支柱が短くて使いづらいので延長しています。延長には単3電池が太さジャストフィット。ガムテープで繋げています。
机にはトイレットペーパーを針金で取り付けています。これで使用後のカップを拭いたりします。下のビニール袋はそれのごみ入れです。
こんな所で作業しています。

と言うことで製作に戻ります。
アリスはもうちょっとで下地処理が終わるところです。
塗装もほぼ終わったのでみずほを完成させてしまいます。

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各パーツにつや消しクリアーを吹きました。
これまではMr.スーパークリアーUVカットつや消しを主に使っていたのですが、今回はクレオスのなめらかスムースを使ってみることにしました。
Mr.スーパークリアーUVカット光沢にまぜて使います。
試し吹きをしてみたらなめらか過ぎたので少しつや消しクリアーを足しています。
しっとりといい感じの肌に仕上がりました。

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髪の毛のパーツの継ぎ目を消して再塗装しました。

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爪にパールホワイトを塗りました。

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ベースはハンズに売っていた足付きのアクリルにしました。
みずほの顔が少しうつむいているので、ベースを高くして顔が良く見えるようにしようと言う目論見です。

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ベースに固定せずとも何とか立つのですが、震度3くらいの地震が来たら確実にひっくり返るのでビスでベースに固定します。
ビスはなるべく目立たないように透明なプラスチックビスを使います。

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膝にタップでネジ切ってビスで固定します。
これで震度8の地震が来ても安心(嘘)

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ということでみずほの完成で~す。
完成写真は後日。
サフレス塗装に入ります。

まずは塗料の説明から。

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これがいつも使っているサフレス用塗料です。
配合はおよそですがクリアーレッド1、クリアーイエロー1、クリアー5。
これをうすめ液で3~4倍程度に薄めたものです。
アイボリーレジンの場合、若干黄色味が強くなるので、クリアーレッドを微量追加したりします。

サフレスに使う塗料としてはクリアー系(染料系)と顔料系がありますが、私はより透明感のあるクリアー系塗料を使っています。
どちらもクリアーで割ることで下地のレジンの透明感を生かします。
クリアー系塗料は色褪せがある、上から塗装した塗料に染み出すと言われていますが、色褪せについては何年持つか分かりませんが、4年程前に作った物は全く色褪せせずにいますのでそれほど神経質になってません。染み出しについてはきちんとクリアコートしてから塗装すれば染み出すことはありません。
クリアー系サフレス塗料の最大の弱点はパテ跡が目立つことです。ホワイトレジンにシアノンで補修してもパテ跡が目立ちます。
だから気泡埋めもレジンキャストを使っています。

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まずはシャドーを細吹きするのですが、細吹きするにあたり、エアブラシのノズルカバーを取っておきます。ノズルカバーを取ったほうがより細い線を吹くことが出来ます。
ちなみに私は後ろの噴出し調整ダイヤルも取ってしまっています。洗浄する時ニードルも外して洗浄するので邪魔だからです。

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サフレス塗料を紙に吹いた物です。
左側はほとんど見えませんが、5本の線があります。左から1回吹き、2回吹き、3回吹き、4回吹き、5回吹きです。
3回ぐらい吹いてやっと塗料が乗ったかなと分かる程度です。どれだけ薄いかが分かると思います。
コンプレッサーの圧はなるべく低く0.05MPaぐらい、塗装面とエアブラシの距離は3~4cmくらいです。

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まず先にシャドーを吹きます。ここでは便宜的にシャドー(影)と言っていますが、正確にはシェード(陰)です。
シャドーを吹いたところを赤い線で囲いました。
足はお尻の下側、ボディとの境界、膝の裏、足首、土踏まず、足の指のくぼみのあたりにシャドーを吹きます。

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ボディ前側。
顎の裏、鎖骨のくぼみ、胸の谷間、胸の下側、腋の下、肘の裏側、手首、ブラの紐部分、おへそ、腹筋の下側、パンツとの境界です。

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ボディ後ろ側
うなじ、肩甲骨、背中中央、ブラの紐周り、尻えくぼ、パンツとの境界です。

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顔。
髪の毛の生え際、目頭、耳の中、顎の下です。

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手。
手の平と指の間。手首。

基本的には陰になる所、くぼんだ所、衣服との境界に吹きますが、あまり陰にこだわっているとパーツの半分の面積は陰になってしまいますのでその辺はアバウトです。よりくぼんだ暗くなりそうなところと考えて良いでしょう。
衣服との境界は実際には陰影にならないこともありますが、ここでは模型的な見栄えを良くする為、メリハリを付ける為に吹いています。
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