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下地処理の準備段階です。

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髪の毛の先端はかなりの数が欠損しています。シアノン盛るだけでは破損しやすい為、0.5mmの真鍮線を芯として入れます。
先端部分もパテではなく真鍮線を鋭く削る形で露出させてやると破損の心配がなくなります。その代わり刺さると痛いです(;^ω^)

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フリルは5パーツに分割されているのですが、仮組の結果スカートに合わせるとかなり隙間が開くので、塗装後の合わせ目消しは不可能と判断して先に接着して合わせ目を消してしまいます。

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足とベースとのスペーサーはエポパテのままだと強度が弱いのでレジンに複製します。
サフ吹いて表面処理をします。

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プラ棒に接着して紙コップに固定。

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シリコンで型を作ってレジン流し込んで複製が出来ました。

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胸の菱形のパーツは別パーツになっています。はめ込むと隙間があります。このまま隙間埋めすると塗膜の暑さで入らなくなる可能性があります。対処方法としては接着して隙間を埋めてマスキング塗装するか、隙間が目立たないようにパーツを加工するかです。今回は仕上がりがきれいな後者を選択します。

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胸パーツを一段削り込んでその分ボディパーツの穴をパテで埋めます。こうすることによって継ぎ目が隠れてきれいな仕上がりになります。
胸パーツの4辺を一度に削ってしまうとパーツの位置がずれる可能性があるので、1辺ずつ削り、対するボディ側にパテを盛って合わせ込んでいきます。

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パーツ加工後。隙間が見えなくなりました。

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一通りパーティングライン消しと目立つ気泡の処理が終わってサフを吹きました。
ここまでで3連休2回をフル活用しても8日かかりました。
まだ下地処理工程は三分の一程。これからまた全パーツ細かな傷と気泡を埋ていきます。先は長い。
依頼品製作の合間に久しぶりにプラモを作ります。
あまり時間は取れないのですぐに出来上がるやつをチョイス。

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エブロのガールズ&パンツァー ドイツⅣ号戦車D型。
台湾のミリタール模型メーカーのAFVクラブから出ている豆戦車シリーズを、日本の模型メーカー、エブロがガルパン仕様として販売しているキットです。
現在このⅣ号とソ連KV-2が発売されているので両方購入。

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中身。
ガルパン仕様のデカールが付属。フリクションモーター付きで走らせることが出来ます。

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組立てはスナップフィット式。パーツ数も多くないので30分で組み上がります。

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フィギュアは付属していません。
合いそうなフギュアを色々探してカラコレシリーズの西住殿フィギュアを何とか入手しました。
しかし黒森峰Ver.しか手に入らなかった(;´Д`)

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Ⅳ号の方はきちんと接着して継ぎ目消しをしてサフを吹きました。

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Ⅳ号の塗装。
車体色はグレイッシュブルー+ブラック+シアンで濃淡2色作って濃い色から塗装。エッジの濃い色を残しつつ薄い色を吹きます。
ウェザリングはエナメルのジャーマングレー、レッドブラウン、フラットアースでウォッシング。グレイッシュブルー、デザートイエロー、タンあたりを適当に使いドライブラシ。
デカール貼ってつや消し吹いて完成です。

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フィギュアは大洗女子学園のパンツァージャケットに改造する為、また後に作るカチューシャの素体に使う為に複製します。
複製にあたりパーツをバラします。
がっちり接着されているのでかなり無理やり。帽子は外れなくて削り取りました。

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粘土埋めして2面シリコン型を作ります。

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一発できれいに抜けました。複製スキルが上がってきたかな(;^ω^)

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組み上げるとこんな感じになります。
今回は頭は元フィギュアのパーツを使い、体は複製パーツを大洗ジャケットに改造。

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西住殿の改造と塗装完了。
体はジャケット変更と腕を削り取ってポーズを変えています。
髪の毛は帽子部分を削った為、下地処理して再塗装して継ぎ目消しをしています。
あと口の形も塗装で変えています。

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西住殿に搭乗して頂き完成です。
アニメエンディングみたいでとても可愛い(*´∀`*)
ベルベットの下地処理を開始する前に、黄変していたクリアパーツを新しいクリアレジンでリキャストします。

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最初いつものようにコップ式で型を作ったのですが、シリコンを流した時にテーパーになっている部分の気泡が抜けず表面がボコボコになってしまいました。

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面倒がらずに2面型を作ります。ブロックで囲いを作って粘土に原型を埋めます。
原型は表面処理してサフ吹いてピカピカに磨いています。

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型ができました。

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流すレジンはタミヤのエポキシレジンです。
今までクリアパーツは同じエポキシタイプのクリスタルレジンIIを使っていたのですが、型に食いつき易いのが難点でした。
タミヤのエポキシレジンは型抜けもスムーズで透明度もまずまずですが、クリスタルレジンIIより粘度が少し高い感じです。

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レジンを流し込みました。気泡も入らずにきれいに抜けました。
エポキシレジンは粘度が高いので攪拌時に気泡を巻き込みやすいです。紙コップに入れてコップの裏からドライヤーで暖めるとウレタンキャスト並みに粘度が下がって混ぜ易くなります。混ぜる時は棒は使わずにコップを回すようにして混ぜます。
24~36時間で型から外すことができますが、完全硬化には3日程かかるようです。

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クリアパーツが用意できたら下地処理を開始します。
全体的にパーツはきれいなのですが、部分的にパーティングラインが高いところがあります。
処理が面倒な鎖パーツが特にひどい(;´Д`)

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地道に削ってきれいにします。
こういう穴の開いたパーツを効率よく磨けるヤスリが欲しい。

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一通りパーティングラインを消したらパーツ全体をスポンジペーパーで磨いて足付けします。
その後洗浄して1回目のサフ吹きました。
洗浄時にクレンザーがなかったんでコンパウンド荒めを中性洗剤に混ぜて磨いた(;^ω^)

細かなモールドが多く繊細な作業が求められるので進みはゆっくりですが、焦らず丁寧に進めていきます。
艤装の下地処理をやりつつパーツがガタガタで使えない部分を自作しております。

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プラ材で作った四連装魚雷発射管の前部カバーです。
同じものを4個も作るのはカッタルイので複製します。

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コップの底にパーツを瞬間接着剤で固定します。

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シリコン流して固まりました。
シリコンの硬化剤の分量を間違えたのか、硬化に2日もかかった(;´Д`)

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レジンを流し込んで複製完了。気泡もほとんどありませんでした。

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魚雷本体を2.5mmのプラ棒から削り出して取り付けます。前後別々なので全部で32本。
魚雷は発射管に刺さる形になるので、発射管に2.6mmの穴を開けます。
穴の間隔を均等に開けるのが非常に難しい。
魚雷を発射管に刺してカバー取り付けて完成。
魚雷は別パーツのまま塗装するか先に接着してしまうか思案中。

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煙突周りの足場?手摺?の支柱部分を1mmのプラ棒に置き換え。

自作はあと夕立の指先に付く魚雷くらいかな。
パーティングライン消しと目視できる気泡埋めももうすぐ終わるので、そしたらサフ吹きます。
これまで320番のペーパー使ってきたので表面傷だらけのヨカーン(;´Д`)
自作した連装機銃の複製をします。

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キットでは省略されていますが、連装機銃は艦橋にもあります。
自作連装機銃は元パーツの大きさに合わせて作ったのですが、艦橋に乗せようと思ったら大きくて乗りませんでした(;´Д`)
艦橋用に一回り小さい2連装機銃を新たに作りました。

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艦橋のここに設置されます。
あと前面のテーブルの所にも2門設置されます。

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複製の為にシリコン型を作ります。
機銃を逆さにして適当な容器に固定します。
プラ板は空気抜きの為の通路です。

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シリコンが固まったら原型を取り出します。原型の内側が中空になっているので抜くのに苦労しました。
取り出しの際に原型は無残にもバラバラになりました(;´Д`)

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ホワイトレジンを流し込んで複製。
レジンが流れないところはシリコン削って流れるようにします。
苦労して何とか4個ずつ取れました。
砲身は細すぎてほとんど折れてしまいました。後で金属線に置き換えます。

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気泡をつぶしてサフ吹いて連装機銃の準備は完了。

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残りの艤装の処理も着手しています。
左右の側壁は表面に細かな凸モールドが多数あるので、きれいに磨くことができません。ディーラーさんの方でも原型をほとんど磨いていないようです。
モールドをつぶさないように注意して磨きましたが、積層痕がだいぶ残ってしまいました。
この辺がデジタル原型の課題ですね。
figmaなのに製作中ってどういうこっちゃ?と思うかもしれませんがもう少しお付き合い下さい。 レーシングミクの続きです。

皆さんはfigmaをどうやって楽しんでいるのでしょうか。
当然可動フィギュアですから色々なポーズをさせてキャッキャウフフと遊ぶと思うんですが、一度棚に飾ってしまったら頻繁に取り出してポーズ変えて遊ぶことも無いと思うんです。少なくとも私はそうです。
なので別に可動フィギュアである必要も無いのです。
じゃあなんでfigmaなんて買ったんや!(;´Д`) だってバイクに乗れるミクさんはfigmaしかないんだもん・・・(´・ω・`)

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んで気に入ったポーズで飾っておきたいのですが、そこで気になるのが剥き出しの関節パーツです。
特にこのミクさんはノースリーブで腕マルダシなので目立ちます。不細工です。
モデラーとして何とかしてやりたい。
と言うことで固定ポーズにして関節を消します。

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固定ポーズはこれで行きたいと思います。
関節にパテ盛って再塗装するワケですが、商品そのものにパテ盛るのもちょっと躊躇われます。
安いものじゃないんだし、もしかしたら後でポーズ変えてキャッキャウフフしたくなるかもしれない。
と言うことで、ここはお得意の複製じゃ!

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目立つ関節は肩と腕だけなので上半身だけ複製します。
腰の関節がなかなか外れなくて穴を少し削って広げました。
ポーズを決めて適当な容器にこんな感じに置きます。

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シリコン流し込んで原型を取り出し型が出来ました。

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レジンの流し口と空気抜き穴を掘ったらホワイトレジンを流し込みます。

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複製デキタ――(゚∀゚)――!!

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figmaの上半身を複製パーツに差し替えてバイクに乗せてみます。
バッチリおkです!

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関節にエポパテ盛ってナイフとペーパーで整えます。
胸の谷間も彫り込んで少し強調させました。

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肌色を調色中。 ホワイト+クリアオレンジ。クリアレッドとクリアイエローで色味を調整。

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サフ吹いてから塗装しました。
胸のロゴはエナメルで手描き。

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固定ポーズ化完了!
ミクさんも喜んでおられます!

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関節も違和感なく仕上がりました。

DSC_0754.jpg
後で気が向いたら写真撮影します。
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