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ジブリール中断中につき早くも次のキットに手をつけてしまいます。

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ボークス 1/6 デモンベイン 白天使です。
ゲームの名前は知っていましたが、やったことないのでキャラは知りません。
デザインはNiθ氏、原型はちょろすけ氏。なんかこの手のデザインを3D化させるには最強タッグのような気がします。
イベント限定でコールドキャスト製塗装済完成品がべらぼうな値段で売られていました。
離型剤に漬けた後、さっそく仮組してみます。

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台座です。敵キャラなのかな。なんかエスカルゴみたい。

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ダボは四角になっているので、対角線を引いて真ん中に真鍮線用の穴を開ければ正確に合わせられます。

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ちょろすけ氏お得意の複雑な髪の構成。別パーツの部分をいかに自然に一体化させるかが腕の見せ所です。

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仮組完了。カッコイイぜ。

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おっぱい鷲掴み。モールドが多くマスキング地獄の予感。(´Д`;)

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台座の接合面処理をしました。グレーサフを吹く予定なので、アルテコで処理。

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髪の毛の接合面処理完了。こちらはシアノンで。なんかタコみたい。
こう入り組んでいるとパーティングラインの処理が大変です。

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ガレージキットはPVCには真似できないシャープさが重要です。髪の毛の先端は刺さるくらい鋭利にします。

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右足のブーツ部分を彫り込みました。キットのままだと接合面が見えてしまい、いかにも”くっつけました”的な感じになってしまうからです。
だから

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こんな感じにします。そうするとブーツを履いている感じがでます。

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接続してみました。足とブーツの間に隙間をわずかに開けてやるとさらに効果的。

つづく。
ジブリールは目の塗装に入りました。
目の塗装は乾燥時間が多いので、待っている間に白天使の方を進めます。

ところで、こいつの正式名称は「白天使」ではなく「メタトロン」と言うのが正しいようです。
でも箱にでっかく「白天使」と書いてあるので、ここでは白天使と呼びます。

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台座は一回グレーサフを吹いて再度継ぎ目を磨きました。
でかい上に凹凸が多いので磨くのも大変です。

  
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ちょっとした所をディテールアップ。
髪の毛とおっぱい掴んでいる手の指の隙間を貫通させました。

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モールドは全て目立てヤスリで彫り込んでいます。そうすることによって完成時のシャープさが増します。

カッティングマットのもやもやした所は、誤ってツールクリーナーをこぼして白線が消えてしまった所です。気にしないでください。
ちなみに、ツールクリーナーはガイアノーツのツールウォッシュを使っています。こいつは固まったアルテコやシアノンを溶かしてくれる程強力なので、パーツの合わせ込みに失敗した時などに重宝します。

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髪の毛など奥まった所は、ペーパーをチップ状に切りピンセットでつまんでヤスリがけします。
今回は髪の毛の形状が非常に複雑なので表面処理も大変です。めんどくさがらずに黙々と作業します(と自分に言い聞かせます)。

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一通りペーパーがけが終わり、ベースホワイトを捨て吹きしました。
段差やキズがたくさん見えて泣けてきます(´Д`;)
引き続きガンバリましょう・・・
白天使はキズとの戦いの真っ最中です。
サフレスの場合、サーフェイサーによるキズ埋めが出来ないので、キズのチェックはより入念に行わなければなりません。
ただしツルッツルにすれば良い訳ではなく、適度に荒れた表面にして塗装の食い付きを良くする必要があります。
この表面の荒れ具合のバランスの取り方が難しかったりします。

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 特に上の写真のようなマスキング境界がくる所は丹念にペーパーを当てます。でないとマスキングを剥した時に一緒に塗膜も持って行かれます。

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このキットのようにマスキングが多いパーツの場合、塗膜がペロッと剥がれた時点で死にたくなります。(´Д`;)

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髪の毛も根気よく丁寧にペーパーをあてました。

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一通り表面処理を終え、ホワイトを落としてきれいに洗浄したパーツ。念の為再度離型剤に漬けています。

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シンナーの入った容器、通称ドボン壺。
ドボンするたびにシンナーを捨ててはもったいないので、"とのこ"を入れて再生、再利用します。
やり方はいろんなページで紹介されているのでググって下さい。

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プライマー吹きまで終わりました。
隣にあるのは目の塗装を待つジブリールのパーツたち。
白天使ちゃんはサクサク塗装を進めます。

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サフレス用肌クリアで肌にシャドーを入れました。
 
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そして全体の肌塗装。

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肌の部分をマスキングします。

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こちら、新発売になったガイアノーツのマスキング剤「マスキングコート」
使用感ですが、かなりしっかりした膜が出来ます。そうしてモールドが複雑な所は結構ガッチリ食い付きます。
今回は大丈夫だったのですが、マスキングと一緒に塗膜をカットしてしまったり、脱脂と表面処理が不十分だったりすると塗膜を持っていかれる可能性があります。
乾いた時の色は薄いクリアブルーです。下地が明色だと分かりやすいのですが、暗色だと塗った所が分からなくなってしまいます。

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ベースの色を白とホワイトパールで塗装しました。

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いきなりすっ飛んでますが、ボディーの塗装がほぼ終わった所。
今回塗り分けがかなり細かく複雑だった為、マスキングとエアブラシによる塗り分けをあきらめました。
広い面積だけをエアブラシで塗装し、残りは筆塗りにすることに決めました。その方が結果的にきれいに仕上がると思ったからです。
筆塗りの時は塗料にリターダーを添加して筆ムラを極力抑えます。

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細部の塗り分けはこんな感じ。
メタリックの部分はオリジナル色で、シルバー+クリアグリーン+黒鉄色で調色しました。

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ツヤを残す部分をマスキングした所です。

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これは何かと言うと「乳首テンプレート」(笑)。厚紙を丸くくり抜いただけです。チクビを塗装する時に使います。

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使い方はこんな感じ。チクビさんコンニチハ。

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チクビを塗装しました。塗料はエナメルを使って納得のいくまでやり直します。それだけチクビは重要なのです。

今年ももう終わりだと言うのに、チクビチクビ連呼してアホかオレは。
今年も残り一日となりました。私はと言うと、大掃除もそこそこにガレキ作っております。
白天使は本体の塗装はだいたい終わり、その他の物を塗装しています。

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おっぱいの上に乗っかっている手です。
マルーンをベース色にブラックで焼けただれた感じにしました。

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台座です。
何気に本体よりマスキングが大変でした(´Д`;)
顔と腕はグリーン、肩はマルーンをベースに黒でグラデーションを入れた後、エッジの所をシルバーでドライブラシをかけました。この後エナメル黒でウォッシングをする予定です。

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顔の塗装も始めました。
ゲームはやったことがないので原作の顔が分かりません(しかも公式サイトの画像はマスク被ってるし)。なのでコールドキャスト版の顔を参考にしています。

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いつものようにお絵かきツールで瞳を描き込んでバランスを確認。
画像で見ると客観的な目で見ることができます。参考資料との比較も容易です。

中途半端な所ですが本年の作業はこれでおしまい。来年もどうぞヨロシク。
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