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新年明けましておめでとうございます。2010年の始動です。
今年もまったりと模型を作っていきたいと思います。
ついでにblogの更新もテキトウにガンバリマス。

さて、今年最初に手をつけるキットはこちらです。

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クルシマ製作所 1/8 惣流・アスカ・ラングレー 水着ver.
同じクルシマの綾波水着ver.を作ったからには、こちらも作らんとイカンでしょう。

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中身はこんな感じ。
とても良く考えられたパーツ分割になっています。
そして抜きの質がビックリするくらい良いです。気泡はゼロ、パーティングラインの段差も最小限で、髪の毛のパーツなんかは細かい所を気にしなければそのまま塗装に持っていけるクオリティです。
多少合わせ目の調整は必要かもしれませんが、パーツ数も色数も少ないので、ガレキ初心者向きのキットです。

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さっそく軸打ちします。いつものとおり、肌以外の部分は貫通式で軸を打っていきます。

SN3J0828.jpg

腕と服を接続します。
ここで気をつけなければならないのが、2本の軸を平行にすること。
上の写真の黒線のように、それぞれの腕に対して水平に軸を打ってしまうと×です。後で差し込めなくなってしまいます。

SN3J0829.jpg

と言う事で仮組完了。

SN3J0830.jpg
SN3J0831.jpg
SN3J0832.jpg

いつもの通り片面にメンタムを塗ってパーツの隙間をシアノンで埋めます。
接合面の処理をしつつパーツ全体をペーパーで磨いていきます。

SN3J0833.jpg

足裏にナットを埋め込みビスで固定できるようにします。
ナットを埋めた時に、瞬着が乾かないうちにビスを入れてしまい取り外せなくなってしまいました。(´Д`;)
仕方がないので彫刻刀で掘り出してシアノンで埋め直ししました。

今回の下地処理はキットの状態が良いのですぐに終わりそう。
白天使の目の描き込みを進めながらアスカにも手を入れています。

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今回はキットの状態が非常に良いのであまり手を加える所はありません。
重箱の隅をつつくようにしてディテールアップ箇所を探します。何が何でもどこかに手を加えないと気が済まない性分なのです。
で、見つけたのがここ。握った時の手のしわを彫り込みました。

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顔は綾波の時と同様、瞳のモールドを消しました。
眉毛の凹モールドもギリギリ残して削っています。

SN3J0836.jpg

一通り下処理が終わり、再度離型剤クリーナーと中性洗剤で磨いた後ベースホワイトを吹いた所です。
今回はエアブラシで吹くのがめんどくさかったので、缶スプレーで吹きました。キズをチェックするだけなので、塗膜が厚くなっても問題ありません。

SN3J0837.jpg

ペーパーで細かな傷を消した後、ホワイトを落としもう一回中性洗剤+クレンザーで磨きました。

脱脂は偏執的なくらい徹底的に行います。
今回からキットに手をつける前にパーツを鍋で煮ることにしました。離型剤落としという意味もあるのですが、レジンキャスト内の揮発成分を抜くのが目的です。
専用の鍋を使って2時間くらいコトコト煮込みましたw

離型剤クリーナーは2回、中性洗剤+クレンザーでの磨きは計3回でやっと塗装に持っていきます。
今回はサイズが1/8でパーツも少なく楽でしたが、これが1/6、パーツ数30とかなると死にます(´Д`;)

という事で、次から早くも塗装に入ります。
アスカは早くも塗装に入りました。
今回はマスキングがあまりないしパーツも少ないので塗装作業は楽です。

SN3J0874.jpg

髪の毛は、発色を良くするために最初にホワイトを吹きます。

SN3J0875.jpg

続けてオレンジでシャドーを吹き、その上から明るい部分を黄橙でシャドーを残しつつ吹きます。
夏の日差しの下という設定で明るい色にしました。

SN3J0876.jpg

ボディーはいつもの通りサフレス塗装です。
水着の色とコントラストをつける為、いつもより少し薄めの肌にします。
クリア系塗料の場合、吹く加減で濃くも薄くも出来ます。濃さを自由にコントロールできるようになれば、いちいち調色する必要がなくとても便利です。
たまに赤味を足したい場合はクリアレッドを、黄色味を足したい場合はクリアイエローを追加します。

SN3J0877.jpg

水着の色は綾波同様、プラグスーツの色にします。
マスキング後に髪の毛と同じくホワイトを吹き、シャインレッド+モンザレッド+蛍光レッドで調色した色を吹きました。
綾波の時の教訓を生かし一発で塗装成功です。

SN3J0878.jpg

シャツは薄いブルーで影を吹いてその後ホワイトを吹きました。
通常は明るい色から吹くのがセオリーですが、先にシャドーの色を吹いてくぼんだ所を吹き残すように明るい色を吹くと自然なグラデーションになります。


ボディーの塗装は終わり、次は顔の描き込みです。
アスカの目の描き込みが終わりました。
例によって順を追って工程を紹介していきます。
各工程ではラッカークリアーでコーティングしています。チキンなんですぐにやり直せるようにしないと描けないんです(´Д`;)

SN3J0891.jpg

薄い水色で目の影を描きます。ちょっとはみ出していても後で上書きされるのでおKです。

SN3J0892.jpg

ここで目の描き込み用セットを紹介。
①線修正用エナメル溶剤
②筆洗い用エナメル溶剤
③エナメル塗料ブラック+レッドブラウン
④筆拭き取り用ティッシュ
⑤愛用の筆 WINSOR&NEWTON Series7 No.000

使い方は
③のエナメル塗料でおおざっぱに線を描き込み。
①の線修正用エナメル溶剤を筆に付けて④のティッシュで少し拭き取り、線がはみ出た部分を少しずつ消していく。
汚れた筆は②の筆洗い用エナメル溶剤で洗う。

てな感じです。
これをヘッドルーペ&防毒マスクという姿で行います。
防毒マスクは頭がクルクルパーにならないように。ラッカーの臭いは我慢できるんだけどエナメルの臭いは我慢できないんです。
集中力を切らさない為に防毒マスクはお薦めです。

SN3J0893.jpg

で、睫毛と眉毛を描きました。

SN3J0894.jpg

髪の毛をつけて画像をパソコンに取り込んでバランスチェック。

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瞳の輪郭を描いた時の写真を撮るのを忘れました。
その後瞳をクリアブルーで塗ります。

SN3J0896.jpg

瞳の色がちょっと暗かったので明るい青で瞳の下半分をグラデーションぽく塗ります。
そしてホワイトで星を入れて終わり。

後はツヤを調整して口を塗って組み立てて完成です。
今日は写真があまりありません。何とかアスカを完成までもっていきました。

SN3J0897.jpg

つや消しクリアを吹いた後口を塗りました。

SN3J0898.jpg

目をエナメルクリアでコーティング。
その後に爪を薄ピンクで塗って、髪飾り(何て言うんだっけ?)に黒でスミ入れして塗装はすべて完了。

SN3J0899.jpg

とりあえず真鍮線を通して組立てました。(接着はまだ)
明日接着して完成写真を公開します。
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