TOP

BOTTOM

NEXT

PREV

ガレージキットは少しお休みして、久しぶりにプラモを作ってみようと思います。
お題はこちらです。

SN3J1105.jpg
ハセガワ 1/72 F-16CJ(BLOCK 50)FIGHTING FALCON

飛行機モデラーの方は、ハセの1/72 F-16CJと聞けば「さてはアレを作るんだな(ワラ」とすぐに分かると思いますが、その通りです、アレを作りますww
普段は立ち読みで済ませてしまうModel Graphix 1月号を買って用意していました。
2月にハセガワから1/72スケールのF-14,F-15と新しいラインナップが続々とリリースされるので、こりゃ作っとかなきゃイカンべ、と思った次第です。

SN3J1106.jpg
中身はこんな感じ。
F-2Aの方はスケールモデルではありえない成型色で皆ブッタマゲたと思いますが、こちらは当然ながらオーソドックスな色です。

SN3J1107.jpg
早速組立てです。
飛行機プラモはまずコックピットを作らなければ始まりません。
パイロットの左手は別パーツで操縦桿を握る形になるので、仮組みして腕の位置を合わせて接着します。

SN3J1108.jpg
このような小さなパーツはランナーごと切り離すと塗装が楽になります。

SN3J1109.jpg
機首の突起は合わせ目消しの時に邪魔になるので、一旦切り飛ばして後で再生します。

SN3J1110.jpg
コックピットをグレーFS36375で塗装後デカールを貼りました。ここではデカールは透明部分を残さずきれいに切り抜かないと上手く貼れません。

SN3J1111.jpg
機体の内側もコックピットと同じ色で塗装します。

SN3J1112.jpg
シートが簡素だったのでボンベ等を作成してディテールアップしました。

SN3J1113.jpg
着席。
パイロットはインスト通りに塗装後、エナメルブラックでウォッシング、デザートイエローでドライブラシをかけました。

とりあえず今日はこんなところ。
引き続きF-16CJの組立です。

SN3J1114.jpg
エアインテークの組立です。
パーツは奥が塞がれていて奥行き不足なので開口します。そのままだとノーズランディングギア格納庫が内部から丸見えなので、0.3mmのプラ板で下側を延長します。

SN3J1115.jpg
接着して継ぎ目を消しました。

SN3J1116.jpg
コックピットを仮組したところ、ボディーと隙間が空いてしまいました。ここはコックピットの後ろをプラ板で延長して隙間を塞ぎます。

SN3J1117.jpg
飛行機モデルはだいたい重心が後ろなのでそのままだと尻もちを付いてしまいます。なのでノーズに重りを入れます。
普通は釣り用の重りを使ったりするのですが、無いのでナットで代用。

SN3J1118.jpg
コックピットを挟んでボディーの上下を接着しました。

SN3J1119.jpg
隙間は瞬間接着剤&硬化スプレーで埋めます。

SN3J1120.jpg
エアインテークを接着します。
ここはかなり段差が出来ます。ペーパを根気よくかけて段差をなくします。削って消えてしまったスジ彫りは目立てヤスリで復活させます。

SN3J1121.jpg
ジェットノズルは内側がのっぺらぼうなので、0.2mm厚2mm幅のプラ板を貼り付けてディテールアップします。

SN3J1122.jpg
さらにディテールアップ。翼の放電索を0.3mmの真鍮線で表現しました。若干スケールオーバーぎみですが雰囲気が出ればいいのです。

久しぶりのプラモなので面白くていろいろといじりたくなってしまいます。
ディテールアップは諸刃の剣です。やればやるだけ完成度は上がるのですが、深入りしすぎてなかなか完成しない、未完成病にかかる恐れもあります。
ネットで資料画像を探していて、細部までバッチリ写っている写真なんかを見つけてしまった日にゃそれこそ大変です。「見ちまったものはしかたねぇ、作るか」とするか、「見なかったことにしてスルーしよう」とするか心の葛藤が始まります。
今回のコレは塗装後に最大の山場が待っているので、ディテールアップもそこそこにしたいと思います。(できるかなぁ(´Д`;))

SN3J1123.jpg
コックピットのプラ板を継ぎ足した所はきれいに隙間が埋まりました。
上面も瞬着盛って継ぎ目をなくします。

SN3J1124.jpg
主翼を取りつけました。飛行機らしくなってきたぜ。
ここも瞬着で隙間を埋めてペーパーできれいにした後スジ彫りを彫り直しています。

SN3J1125.jpg
後々残しておくといやになってしまうので、付属品の下処理も早めにやってしまいます。
このミサイルのように細いパーツは、普通にパーティングラインを消すと断面が楕円形になってしまうので、おしりに真鍮線を挿してリューターにセットしてペーパーで磨きます。
このパーツは凸モールドがあったので、後から厚さ0.1mmのプラペーパーを細切りして貼り付けました。

SN3J1126.jpg
真鍮線を挿した穴は少しくぼみを残してシアノンで埋めます。

SN3J1127.jpg
SN3J1128.jpg
真鍮線を瞬着で付けた放電索ですが、案の定ポロポロと何度も取れてしまいます(´Д`;)
なので真鍮線をやめて伸ばしランナーとシアノンで作り直しました。
スケール的にも伸ばしランナーの方がマッチします。

SN3J1129.jpg
SN3J1130.jpg
継ぎ目を消したところはグレーサフを吹いてキズのチェックをします。
サフを吹いたままだと繊細なモールドが埋まってしまうので、後できれいに洗い落とします。

つづく。
組立とディテールアップの続きです。

SN3J1131.jpg
ピトー管(機首先端の部品)を1mmアルミ線から削り出しました。
真鍮製のF-16用パーツが1000円近い値段で売られていますが、リューターさえあれば簡単に自作出来ます。

SN3J1132.jpg
ランディングギアのパイピング。
モデラーズの0.45mmプラグコードを使用。

SN3J1133.jpg
脚格納庫のディテールアップ。
ここは実機では何が何だか分からない程複雑に部品とパイプが詰め込まれています。
とりあえず目立つ所を中心にプラ材、エポパテ、プラグコードで作り込みました。

SN3J1134.jpg
機銃を開口。

SN3J1135.jpg
ノーズ部分は細い凸モールドが丁度上下のつなぎ目の所にありました。
伸ばしランナーで復元させます。
限界まで細くした伸ばしランナーをマスキングテープで仮止めして、流し込み接着剤で接着します。
消えてしまったリベットモールドも彫り直しました。

SN3J1136.jpg
一通り全てのパーツの下処理が終わりました。
これから塗装に入ります。
パーツを中性洗剤で洗った後塗装に入ります。

SN3J1137.jpg
まず全体にホワイトを吹きます。今回基本色が黄色系の明るい色なので、発色を良くする為と機体の白の部分をマスキングでそのまま残す為です。白はガイアのEXホワイトです。
この辺はモデグラ誌の塗装手順と少し違います。

SN3J1138.jpg
白を残す部分をマスキングします。
ここはデカールにもなっているのですが、なるべく塗装できる所は塗装してしまいます。
曲線になっているところはデカールをコピーしてマスキングテープの上にコピー用紙を貼り、デカールの線に沿って切り抜いたテープを貼っています。

SN3J1139.jpg
基本色を吹きました。
色は指定色より若干グリーン寄りに調色しています。AC6の画像を見ると指定色よりちょっと緑っぽく感じました。
しかしなんつー色だww

SN3J1140.jpg
エアインテークと脚格納庫をホワイトで塗装する為にマスキングします。
機体色を吹く時に内部をマスキングしてもいいのですが、それより周囲をマスキングして再度白を吹いた方が作業的に楽です。

SN3J1141.jpg
次にキャノピー部分をつや消しブラックで塗装します。
コックピットはティッシュとゾルでマスキングします。

SN3J1142.jpg
マスキングを外しました。

SN3J1143.jpg
裏はこんな感じ。

もう少し塗装は続きます。
プロフィール

profile


Author:obZen  Email  Twitter

最近の完成品
完成品Pick up
拍手ランキング
カレンダー
08 | 2019/09 | 10
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
拍手ありがとうございます!

よろしければメッセージをどうぞ!

↑以外のメッセージはここ↓に書いてね(100文字)

メッセージを非公開にする(管理人だけが見ることが出来ます)

拍手済みです。


メッセージありがとうございます!


ERROR
サーバーダウンにより現在拍手できません。