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真紅が目の描き込みに入ったので、空いている時間を利用して次のキットに着手します。
引き続きボークスのローゼンメイデンでいきます。

SN3J1310.jpg
ローゼンメイデン薔薇水晶(NON SCALE)です。原型は真紅と同じ天野博士氏。
いきなりガラッと雰囲気の違う別のキットを作るより、同じシリーズの同じ原型師さんのキットの方がスムーズに製作が進みます。

SN3J1311.jpg
パーツは24パーツ。ドレスの下半身と足がクリアレジンになっています。
真紅ほどではありませんが、このキットの質も良好のようです。ぱっと見たところクリアパーツにも気泡は見当たりません。
足とベースとなる水晶が一体になっています。ちょっと塗り分けがメンドイです。

SN3J1312.jpg
ガレージキットには珍しくカラーガイドがついています。
肌以外は基本的にはこのカラーガイド通りの色にしようと思いますが、実際に調色してみないと分かりません。

SN3J1313.jpg
キットの質が良いので仮組もサクサク進みますが、一部調整が必要なパーツがあります。
袖のフリルのパーツなのですが、両方とも手のパーツと干渉してうまくはまりません。
なのでこのパーツの内側をリューターで少し削りました。

SN3J1314.jpg
クリアレジンは硬くて割れやすいです。このような細くて薄いクリアパーツのバリ取りは少しずつ慎重に行います。

SN3J1315.jpg
仮組完了。
真紅同様とても美しい造形です。
クリアパーツをどう生かして塗装するかが課題です。
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真紅の目の描き込みを進めつつ、薔薇水晶の方の下地処理をやっております。

SN3J1316.jpg
クリアパーツに何個か気泡が見られました。この場合シアノン等色が付いているパテは使用できませんので瞬着を使います。
気泡の部分をえぐって瞬着を流し込み硬化スプレーを吹きます。

SN3J1317.jpg
ペーパーできれいにやすればほとんど目立たず気泡跡が消えてくれます。
大きな気泡だと厳しいですが、小さなものであればだいたいこれできれいに処理できます。

SN3J1318.jpg
水晶の部分は透明を生かして塗装したいので、なるべく下地は平滑の方がよろしいです。
いつもペパーがけは大体#400までなのですがここでは#800まで使いきれいな下地を作ります。

SN3J1319.jpg
一通りペーパーがけが終わって持ち手を付けました。
クリアパーツは場合によっては真鍮線を挿す穴が表面から透けて見えてしまう可能性があるので、なるべく目立たないところに穴を開けます。

SN3J1320.jpg
クリアパーツ以外にベースホワイトを吹きました。
パーツ全面に吹くともったいないんで、パーティングラインを中心にペーパーをかけた所だけに吹きます。
クリアパーツはペーパーをかければキズが見やすいことと、万が一の色移りを避けてベースホワイトは吹きません。

SN3J1321.jpg
ベースホワイトを吹くと見えなかった段差が見えてきます。
これに再度ペーパーかけてベースホワイトを吹いて、キズが無くなればうすめ液でベースホワイトをきれいに洗い落して下地処理は完了です。
休日をはさみましたがあまり進んでいません。
薔薇水晶は下地処理を終えてメタルプライマーを吹きました。

SN3J1322.jpg
メタルプライマーを吹いてクリアパーツが透明になりました。

SN3J1323.jpg
塗装前にひとつ工作をします。
買ってきたのは青色LEDと単4電池ボックス。
これをどうするのかと言うと

SN3J1324.jpg
水晶の裏側から5mmの穴をドリルで彫りました。
そこにLEDを挿し込んで電池と繋げると

SN3J1325.jpg
こうなります。光が屈折してすごい綺麗。
最後にはベースとなるものを買ってきて、その中に電池ケースを隠すつもりです。

SN3J1326.jpg
肌をサフレスで塗装しました。
真紅と同じくかなり薄く吹いて白色美肌にします。

このあとボディーの塗装に入るのですが、クリアパーツをどう塗装するか今から悩んでます。
真紅が完成したので本来であれば完成画像を公開するのですが、簡単なベースを作ろうと思うので撮影と公開は後日にします。

さて、薔薇水晶の方ですが塗装に入っています。
ボディーの色数自体は3色なのでそれほど問題ないのですが、クリアパーツを生かした塗装という事でいろいろ悩みました。

SN3J1332.jpg
説明書のカラーガイドでは基本色はガイアのパープルヴァイオレットになっているのですが、ちょっと青が強くて思った色と違ったのと、より透明感のある塗装にしたいということでクレオスの色ノ源を使うことにしました。

SN3J1333.jpg
モニタの環境で色が変わるのであまり意味のない写真かもしれませんが、左がガイアのパープルヴァイオレット、右が色ノ源で調色した紫です。比率はシアンとマゼンタが2:8ぐらい。シアンの発色が強いのでこのぐらいの比率でちょっと赤寄りの丁度良い紫になります。これにクリアを同量足して基本色としました。
純色なので発色の良さは抜群です。なおかつ色ノ源自体が隠蔽力がとても低いのでクリアパーツを生かした塗装が出来ます。
売っている紫や、赤と青で調色した紫ではこの色は出せません。何故かと言うとそれらは隠蔽力を高める為に白や黒が混ざっているからです。

SN3J1334.jpg
ベースとなるホワイトを吹いた後、まずは基本色にホワイトを混ぜて一部を塗装。

SN3J1335.jpg
先に塗装した色をマスキングして基本色を塗装。シャドーは基本色にスモークグレーを混ぜたもの。
そして上からパールホワイトを吹きました。

とりあえず今日はここまで。
クリアパーツの塗装は一発勝負なので、気合いを入れて後日改めて塗装します。
真紅のベースに一花添えようと思ったんだけど、ネットで注文したブツが届くのが21日だって。もう少し早く注文すればよかった(´Д`;)
真紅の完成写真はもう少しお待ちください。

薔薇水晶様はクリアパーツの塗装です。

SN3J1336.jpg
まずはスカート内側のパーツ。昨日作った基本色にホワイトを足して下の方を少し透明を残す感じで吹きました。
そして上からパールホワイト。

SN3J1337.jpg
次に外側のスカート。こちらも同じように基本色→透明になるようにグラデーションかけて塗装。そして上からパールホワイト。

SN3J1338.jpg
スカートから生えているリボン。基本色→基本色+ホワイト→透明のグラデーション。しつこいですが上からパールホワイト。

SN3J1339.jpg
ロングブーツ。まずは水晶の部分をマスキング。テープがもったいないのでクレラップを使っています。適度に貼りつくので簡易マスキングに向いています。

SN3J1340.jpg
基本色吹いてパールホワイト。
なんかほぼ全パーツパールホワイト吹いてます(´Д`;)フィニッシャーズのパールホワイトは高いんよー(T_T)

SN3J1341.jpg
水晶部分の塗装は仮組みしてから行います。接着面のマスキングがメンドイのと内部に色が入るとLEDを点灯した時に光が遮られるから。

SN3J1342.jpg
水晶部分の塗装。クリアレッド+クリアブルー+クリア。先端が透明になるようにグラデーションかけます。
根元部分は黒鉄色を吹きました。

クリアパーツの塗装も何とか失敗なく終わりました。
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