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元気コの塗装を進めつつ次のキット行きます。
次はこちら。

SN3J1528.jpg
スノー☆キャットさんの平沢唯です。
けいおんのキャラは前々から作ってみたいと思っていたのですが、なかなか気に入った造形に出会わずにいました。
そんな中今年の冬のワンフェスで運良く手にすることが出来たこのキットは、造形も素晴らしく顔もとても可愛く出来ています。
ギターの製作はハルヒバニー以来です。

SN3J1529.jpg
パーツ数は27。ギターがある分パーツが多くなっています。
パーティングラインの段差も少なく気泡も見当たらず、抜きの質はとても良いです。

SN3J1530.jpg
早速仮組。
いつものように貫通式で軸の穴を開けていきます。

SN3J1531.jpg
ギターのネックが残念なことにww
レスポールとしてはネックの厚みがちょっと足りないかな。
フレットの数も不足しています。


SN3J1532.jpg
糸巻きの所のバリがひどいです。
ここまで来るときれいに再生するのはちょっと不可能かな。

SN3J1533.jpg
SN3J1534.jpg
仮組完了。いい感じでないかい?
全体のバランスはすごく良いのですが、ギターのディテールがちょっと物足りないです。
素人は騙せても元軽音部の俺は騙せないぜww
なので今回はギターを徹底的に改修します。
おそらくボディー以外は全部手を加える、もしくは作り直しになると思います。
どこまで拘れるか、挑戦です。
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スノーキャットさんの平沢唯はギターの改修から始めます。
インターネットでちょっと検索すればレスポールの3面写真が出てきます。便利な世の中になったもんだ。
それを元に1/8サイズの各パーツの寸法を割り出します。

まずはネックから。
キットのものは太い、薄い、フレット不足と使えそうもないので一から作り直します。

SN3J1535.jpg
ネックはヘッドの方が若干薄く、そして細くなっています。
厚みはプラ板を貼り合わせて出します。ヘッド側よりボディー側を若干厚くして、それに0.5mmのプラ板を両面から張り合わせます。

SN3J1536.jpg
中心に軸を通す穴を開けます。今回ギターの弦は金属ワイヤーを使う予定なので、弦を貼った時にネックが反らないように1.4mmのピアノ線を軸として使います。
ピアノ線を通してプラ板の間をポリパテで埋めます。
キットのネックは断面が長方形なのですが実際のレスポールはネックの裏側が丸みを帯びています。ポリパテ硬化後にネックの裏側を丸く削ります。

SN3J1537.jpg
ヘッドはキットの物を流用します。ただこちらも厚みが足りないのでプラ板で厚みを増します。
まずはキットのギターパーツをヘッドの所から切り離して、ペグ等のモールドも全て切り取ります。そして中心に軸を挿し込む溝を掘ります。
ネックから出ているピアノ線に少し角度を付けから、ヘッドパーツと0.5mmのプラ板でピアノ線をはさみ込んで瞬着で接着します。
あとはプラ板をヘッドの形に切り取って断面をきれいに処理すればヘッドの完成です。

SN3J1538.jpg
ボディー側はピアノ線に角度を付けてボディーに挿し込むことにします。ネックの根元はポリパテを盛って整形します。

SN3J1539.jpg
出来上がったネック。軸に1.4mmのピアノ線が入っているので曲げようとしてもびくともしません。

SN3J1540.jpg
ボディーにネックを取り付ける際には水平ではなく微妙に角度を付けると実物のレスポールと同じになります。

SN3J1541.jpg
ネックを取りつけたところ。イイヨイイヨー(゚∀゚)
なんかギターをいじくるのが楽しくて元気コが全然進まないんですけど(´Д`;)ww
ギター改修の続きです。
キットのパーツはピックアップ等の部品がボディーと一体になっているのですが、そのままだと塗装も面倒だし各部品も実物に比べて高さが足りなかったりディテールがイマイチだったりするので、全て取り払って出来る限り自作しようと思います。

SN3J1542.jpg
部品を削り取って表面をきれいにしたところ。
一応それぞれの部品の位置をマークする為にピンバイスで0.5mmの穴を開けておきました。
実物のボディーの表面は若干中央が盛り上がった曲線なのですが、それを再現するのは大変なので今回は平らのままとします。

SN3J1543.jpg
ボディー表面の外周に沿ってスジ彫りを入れます。
外周との幅を均一に、なおかつ曲線のスジ彫りを入れるのはフリーハンドではとても難しいので、それ専用の冶具を作りました。
プラ板にデザインナイフを貼り付けたものです。

SN3J1544.jpg
これをこんな感じで使います。

SN3J1545.jpg
きれいにスジ彫りが入りました。

SN3J1546.jpg
次に削り取った各部品を自作していきます。まずは一番簡単そうなピックアップから。
0.5mmのプラ板を切り取りハセガワのミラーフィニッシュを貼り極細虫ピンを埋めました。

SN3J1547.jpg
テイルピース。弦の根元に付く部品です。こちらはキットの物を流用します。
上面が平らだったのを山型に修正。両端に固定用のビスを追加。横に弦を通す為の穴を開けました。

ギター改修はまだまだ続きます。
ギターの各パーツを自作しております。
スケールが1/8と小さいので作るのが大変。目が悪くなりそう。

SN3J1548.jpg
ブリッジ。
弦が当たるところが若干厚めですが、ここは力がかかるところなので致仕方なし。
白一色なのでディテールが分かりづらいですが、塗装すればもう少し見栄えが良くなるはず。

SN3J1549.jpg
コントロールつまみはキットのパーツが結構形がバラバラです。
一番形が整っているものをチョイスして後で複製し直してみようと思います。

SN3J1550.jpg
ペグ。
この小ささ。ヤスリを掛けて形を整えるのも一苦労。
とりあえず1個作ったけど、これも出来たら複製したいなー。

今日の成果はこれだけ。
ギター製作の続きです。

SN3J1551.jpg
これはペグの裏側の部品。
大きさは3mm程。なにせ小さいんでなかなか1発で思った形が出来ません。何個か作ってやっと形になりました。

SN3J1552.jpg
糸巻きの部品。
ここは弦のテンションがかかる所なので頑丈につくらなければなりません。となると金属でヘッドを貫通させるのが一番強度が出ます。
アルミ線を削り出したり真鍮釘の頭を削ったりいろいろ試しましたが、結局1mmの真鍮線の頭にハンダを盛ってリューターにセットしてヤスリで整形して作りました。

SN3J1553.jpg
ヘッドに取り付けるとこんな感じ。
根元には0.3mmのプラ板を2mmの打ち抜きポンチで抜いて1mmの穴を開けたものを付けました。
2mmのちょうど中心に穴を開けるのがこれまた結構難しい。何十個も作ってやっと6個できました。

SN3J1554.jpg
ネックにはフレットの溝を掘りました。
運よく実物のフレットの寸法図がネットで手に入ったので、その寸法をそのまま縮小しています。

SN3J1555.jpg
今まで作ってきた部品を置いてみました。
あとはペグとコントロールつまみの部品を複製するだけです。
こんな小さいパーツをうまく複製できるのだろうか(´Д`;)
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