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さて、昨日予告した通り次のキットに着手します。
製作するキットはと言うと…

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引き続き「けいおん!」行くよ~。
2010ワンフェス冬に販売された、あさが屋さんの1/8スケール中野梓ver.2です。
最初から買う予定はなかったんですが、安かったので買いました(^_^;)

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パーツ数は28、うちギターが11パーツ。気泡もなくキットの質は良好です。
気になるギターの出来ですが…
あずにゃんのギターはFenderのムスタング。細部まで作り込まれていてとてもよく出来ています。でもやっぱり手を入れるよー。

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いきなりギターの改修。まずはネックから。
キットのパーツはそのまま使えそうだったのですが、芯を通す穴を貫通させるのは至難の業っぽかったので自作します。
1mmのプラ板をネックの形に切り、両端に1.5mmのプラ板でネックの厚みを確保して中心に1.4mmのピアノ線を入れます。

SN3J1653.jpg
ピアノ線を挟む形で0.3mmのプラ板を貼り隙間をポリパテで埋めます。
ポリパテが固まったらネックの裏側を丸く削ります。フェンダーの指板は若干丸みを帯びているので表側も少し丸くします。

SN3J1654.jpg
ヘッドはキットの物を切り外してピアノ線が通る穴を開けて瞬着で接着します。

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ボディ側にも穴を開けてネックを差し込みます。
ネックの幅を微調整してぴったりはまるようにしました。

SN3J1656.jpg
この段階で全体の仮組み。軸打ち用の目印があるので簡単に仮組みできました。パーツの間には微妙に隙間があるので調整が必要です。
あずにゃんも唯と同様ギターを先に作ってしまいます。
ギターはあとペグとブリッジを自作しようかな~とかいろいろ思案中。
あずにゃんのフェンダー・ムスタングを改修中です。

SN3J1657.jpg
塗装の邪魔になるのでボディに付いている部品を全部取ってしまいます。
黒い線は両端の弦の位置になります。この線を元にブリッジやテイルピースを作らないと弦がネックからはみ出てしまったりします。

SN3J1658.jpg
コントロールつまみとプラグ差し込み口はきれいに取り外せたんでキットの物をそのまま使います。

SN3J1659.jpg
ピックアップは1mm厚のプラ板から切り出します。
今回のピックアップはポールピースが無いのでラクチンです。

SN3J1660.jpg
テイルピースです。
キットのパーツは形が歪んでいたので2mmのプラ丸棒で自作します。
先端を丸く削ったらボディに仮組みして弦を通す穴を開けます。
ボディの線の位置に合わせてまず両端の穴を開けて、その後等間隔に中の穴を開けます。
弦は手前から奥に差し込み、テイルピースの下を通ってネックに繋がります。

結局またほとんどの部品が自作になりそうな予感(´Д`;)
ディテールはこだわり過ぎるといつまでたっても完成しないんで程々にしときたいんですが、こいつの中でここはこだわりたいと言う所があったりします。ギターではブリッジがそれに当たります。

SN3J1661.jpg

てな訳で出来上がったのがコレ。
1/8サイズだとなかなか細部まで作り込めないんですが、特徴は出せたと思います。
いろいろ試行錯誤してこれだけ作るのに3時間近くかかりました(´Д`;)

なので今日の作業はこれだけ。
明日は唯の方を完成させたいなぁ。
しばらく放置状態だった、あさが屋さんのあずにゃんの製作に戻ります。
あずにゃんの製作と言ってもまだギターを作っている段階ですが。

SN3J1753.jpg
それぞれ自作したパーツをボディに0.3mmと0.5mmの真鍮線で仮止めします。
これをやって位置を決めておけば塗装後の組立てがスムーズに進みます。
あと極小ビスを埋める為の穴も開けました。

SN3J1754.jpg
自作したネックはフレットの金属線を埋める為の溝を掘ります。
こちらはキットのネックが正確にフレットの位置を刻んでいるので、それを横に置いて位置決めしました。

SN3J1755.jpg
ヘッドの糸巻き部分は金属パーツ化するので切り取ります。
実物と較べると若干ペグとペグの間が開き過ぎているので、全体で0.5mm程位置を詰めます。
たかが0.5mmですが実尺では4mmになります。ペグの位置が4mmずれるとヘッドの雰囲気ががらりと変わって違和感が出るので、ここは正確に位置を決めます。

SN3J1756.jpg
等間隔に穴を開けるのに便利なツールがこれ。
ディバイダーという製図用具です。要はコンパスが両方針になった物です。

SN3J1757.jpg
ペグの裏側の部品はキットでは6個が一体になっています。
穴の位置をずらしたのでこちらもそれに合わせてずらす必要があります。
一旦パーツを6分割して各パーツをヤスって短くして再接着します。
何とか表の穴の位置と辻褄が合いました。

SN3J1758.jpg
キットのペグのパーツは型ずれして使えそうもなかったので自作します。
1mmのプラ板を切って丸く削り、厚みを中央を厚く両側を薄くします。
大きさは2mm程。整形するのがとても大変です。
こちらはあとでレジンで複製します。

今日はここまで。
今日のblog更新は2本立て。こちらはあずにゃんの方です。

SN3J1766.jpg
ペグを6個複製できたので取り付けてみました。
糸巻きの部分は1mmのアルミ線の頭に切り込みを入れたもの。根元の丸い所は1.5mm径の打ち抜きポンチで0.3mm厚のアルミ板を打ち抜いて真ん中に穴を開けてアルミ線を通しました。
糸巻きは唯の時と同様、強度を出す為に裏まで貫通させています。

SN3J1767.jpg
裏側はこんな感じ。
バラバラに切り刻んで再接着したペグの根元の部品は、ちょっと接着面が危うかったのでペグの複製の時にいっしょに型を取ってレジンで複製しました。

SN3J1768.jpg
ピンジャックは唯のアンプを作った時と同じ、2mm六角プラ棒と2mm丸プラ棒に穴を開けて1.4mmのプラパイプを挿しました。
あとピックアップのスイッチとか細かな所が残ってますがギターの工作はこれで大体完了。

SN3J1769.jpg
レジンプライマーを吹いて仮組み。
これで細かな傷を消して洗浄したら塗装に入ります。
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