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バイクミサトが完成してから少し間が空いてしまいました。その間に鋭気を充電して気持ちも新たに次のキットに着手します。
次はこちら。


ちくたくらびっとさんの霊夢 第6回例大祭カタログ版。
東方キャラには特段の思い入れはなく今までスルーしていたのですが、このキットはとても興味を引かれました。それは何故かと言うと…


この豪華なデカールを是非貼ってみたくなったのです。
ガレージキットにとってデカールは鬼門です。それは曲面が多くデカールをなじませるのに苦労するからです。
ただでさえ難しいのにこのデカさ。挑戦のし甲斐があります。


パーツ数は29。細かなパーツが多いので破損と紛失が心配です。たまにやるんだこれが(´Д`;)
パーツの質は業者抜きのようでとても良好です。軸打ち用のガイド穴もあります。所々埋まっちゃっている箇所もありますが…


てな訳でサクッと仮組完了。おぉ、支えなしで自立した!スゲェ!


とは言えこのままでは不安定極まりないのでちゃんとベースに固定します。ベースはいつものアクリル板2枚重ねです。厚さは透明の方が3mm、ミラーが2mm。これをミラーを上にして重ねて接着します。
何故2枚重ねにするかというと、自分はベースとの固定にビスを使うのでビスの頭が上から見えないようにする為です。
また厚手のミラー1枚だと固定用の真鍮線がミラー面に映ってしまいこれが結構気になります。2枚重ねにすると接地面とミラー面の距離が短いので、映り込みが目立たなくなるという効果もあります。


表面保護の為マスキングテープを貼って足の位置にビスを通す穴を開けます。


キットにはショールの支え棒として透明アクリル棒が付属しています。作例では2本で支えていますが、1本でも十分支えられそうなので1本のみとします。
ベースとの固定はビス、ショールとの固定は真鍮線です。


ベースに固定して支え棒を付けました。


裏側はこんな感じ。
仮組も終わったのでこれから離型剤風呂と熱湯風呂に入ってもらいます。
次回からは地味な下地処理です。
ちくたくらびっとさんの霊夢2日目です。
表面処理をしつつディテールアップをします。


まず着目した所は袖の飾り。
いかにも折ってしまいそうな作りです。ここは素材置換しましょう。
で、単純に真鍮線かなんかで作り換えてもいいのですが、ここはちょっと素材感にこだわってみようと思います。


手芸屋で買ってきたのがこちら。飾り紐、太さは0.7mm。これに置き換えます。


紐を仮付けしてみました。
先端だけ紐だと不自然なので袖の周り全部を紐に置き換えました。この方がペーパーもかけ易い、塗装もし易い、デカールも貼り易いでいいことずくめです。

と、ここまで紐を使うと先端の飾りがレジンのままだと物足りなくなってきます。こちらも素材置換します。


まずはフサフサを作ります。
朱色のミシン用糸の一番細いやつをコの字に曲げた針金に巻きつけて中心を縛ります。


そして中心に2mmの穴を開けたビーズのようなパーツを作り、紐の中心から穴の中に押し込んで先端を揃えてカット。
玉はちょうど良い大きさのビーズがなかったのでレジン棒から削り出して作りました。


飾りには玉が2個付いています。もう1個の方は金色のメタルビーズを使います。


出来上がりはこんな感じ。金色のメタルビーズで高級感が出ました。ビーズに施されたモールドもうまく衣装の雰囲気に合っています。

今日はあとはひたすらペーパー掛けで終わりました。
つづく。
昨日袖の飾りと紐を素材置換したのですが、飾りのフサフサを使っている所がまだありました。


腰紐の先端にもフサフサがあります。こちらも作り変える訳ですが、そうすると紅白の紐も本物の紐で作りたくなってきます。
半端な真似はしません。全て素材置換しましょう。


とはいえちょうど良い紅白紐が都合良く売っている訳ではありません。当然ながら自作になります。
袖の所で使った飾り紐、これの白を買ってきて紅の紐と撚り合わせます。撚り合わせ方は簡単、それぞれの糸を同じ方向にねじったら2本まとめて逆方向にねじります。リューターとかドリルを使えばすぐに出来ます。


出来上がった紐で蝶結びを作り、先端に昨日作った飾りと同じものを取り付けます。蝶結びは1本の紐で作るとなかなかきれいな形にならないので、結び目の部分、輪っかの部分、先端の部分を分けて作り、それぞれを接着しています。


キットのレジンパーツと較べてどうでしょうか。自分としては手間暇かけて作った甲斐があったと思います。いいのだ、自己満足で。

後で腰周りの所と背中の帯の所の紐も本物の紐に置き換えます。
本日はここまで。
写真少なくてスミマセン、霊夢は現在1回目のベースホワイト吹きが終わって細かな部分をペーパーかけ中です。
パーツ数が多いので思ったより時間がかかっています。


背中の帯と腰の所にあった紐のモールドを削り落しました。後で本物の紐に置き換えます。


こちらは腕のパーツ。
ヒラヒラの部分を深く彫り込みました。左側が彫ったもので右側がそのままのものです。

ペーパがけもだんだん飽きてきたんで、そろそろ表面処理を終えて塗装に持っていきたいところです。
やっと下地処理が終わりました。パーツは気泡も少なく良好だったのですが、薄いパーツや細かいパーツが多くて慎重にペーパをかける必要があり、予想以上に時間がかかりました。


パーツを洗浄して肌パーツはメタルプライマー、その他は白サフを吹きました。
いつもは全パーツメタルプライマーなのですが、今回はほとんどのパーツが白と赤なので発色優先で白サフを使っています。


今回白サフには造形村のGKサーフェイサーを初めて使ってみました。
「プロ愛用の最高級塗装下地スプレー」らしいですが、タミヤのプラサフとかと較べてイマイチ違いが良く分かりません(´Д`;) 隠蔽力も1回吹きでバッチリ下地の色を隠してくれるかと思ったらそうでもないし。ただプラに使うと溶けるようなので塗膜は強そうです。


プライマー乾燥中に数珠を金色ビーズで作ったり。


いつもは肌色から塗装開始するのですが、今回はデカールを貼った後クリアコーティングをするので先にデカールを貼るパーツを塗装してしまいます。
まずはホワイトから。ファンデーションホワイトを吹いた上から軽くパールホワイトを吹きました。

今日はここまで。次回はマスキングして赤の塗装です。
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