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霊夢が終わったばっかりですが、間髪を入れず次のキットに着手します。次は少し古いキットです。


Cerberus Projectさんの「Mine bluE #010」。バイクミサトに引き続き、バイクと女の子第2弾です。2005年頃出たキットで積みキットの中から引っ張り出してきました。
このMine bluE #010は吉崎観音氏のイラストを立体化したものでPVCでも出ています。
PVC版は写真でいくつか見ましたが、塗り分けが甘かったりモールドがだれてたりしていたので、その辺をキッチリシャープに作っていこうと思います。PVCには真似できないシャープさがガレージキットの強みですから。



パーツはバイクが24パーツ、フィギュアが17パーツで合計41パーツ。
多いですね(´Д`;)こりゃ気合を入れてかからねば。
気泡はぱっと見なさそうですが、パーティングラインの段差がちょっと目に付きます。
ゲートを大まかに切り取って早速仮組み。


まずはフロントフォークとフロントタイヤの接続ですがどう軸を打とうか少し悩みました。結局フロントフォークの先端に真鍮線を挿して少し斜めに曲げてタイヤに挿し込むことにしました。


続いてシートが付くフレームとボディの接続。ここは荷重がかかる所なので強固に軸打ちします。
写真では見えていませんがボディに対して平行に2本真鍮線が入っていて、さらに縦に2本挿しています。ここにエンジンが被さります。


チェーンとエンジンの接続部分も重さがかかる場所なので軸を2本打ちます。


ベースはいつものアクリルミラー。
バイクを固定するビスの太さは3㎜だと太すぎ、2㎜だとちょっと心許ないということで2.6mmのビスにしました。


組み上げたバイクをベースに固定して女の子を座らせて仮組完了。
フロントフォークがボディを貫通しているのですが、引っかかりが何もないのでボディ前部が必要以上に沈んでしまい女の子の足が浮いてしまう事が判明しました。ここはちょっと加工が必要です。下地処理をしつつその辺もやっていきたいと思っています。
Cerberus ProjectさんのMine bluE #010は下地処理に入りました。
41パーツもあるので全パーツを一気にペーパー掛けしようとするとさすがに飽きてしまいます。
なのでバイクの方を全部完成させてからフィギュアの方に着手したいと思います。


と言う事でバイクから。
仮組みの時に判明したボディのフロントが沈んでしまう問題を解決します。
フロントフォークに2mmのプラ棒を挿してダボを作りました。


ボディ側にはダボが入る穴を掘ります。
この穴が微妙に斜めになっておりフロントフォークが真っすぐにならないので、穴にシアノンを盛って矯正しています。


下地処理をしつつディテールアップ。リアサスペンションを0.8mmの真鍮線に置き換えます。カーモデルでは定番工作です。


取り付けるとこんな感じ。
下のパイプの長さがちょっと足りなかったので、プラ棒を曲げて作り直しています。

あとはひたすらペーパーかけまくりで本日の作業は終わり。
バイクの下地処理の続きです。地味な作業なんで紹介するような内容は少ないんですが(´Д`;)


下地処理の途中ですが、ヘッドライト、テールランプ、ウィンカーをクリアパーツ化します。
複製する部分を切り取って塗料皿に瞬着で点付けしてシリコンを流します。


複製に使うのはエポキシ樹脂のクリスタルレジンⅡスーパークリアーです。
硬化時間は36時間と長いですが、ウレタンキャストより気泡が出来にくく経年変色も少ないスグレモノです。透明度もこちらの方が高い気がします。


主剤と硬化剤を10:4で混ぜて型に流し込み。
硬化するのは2日後です。


下地処理の方もほぼ終わりました。
白の塗装があるパーツは白サフ、その他はグレーサフを吹きました。
前回白サフは造形村GKサーフェイサーを使いましたが、今回はタミヤのファインサーフェイサーを使っています。
隠蔽力はタミヤの方が高いです。造形村は濃度が薄く厚吹きするとすぐにタレます。
食い付きの良さはたぶん造形村の方が上のような気がします。試してないんでホントかどうか分かりませんが… 今度試してみます。

次回からは塗装です。
昨日書いたプラサフの食い付きの強さを確かめてみました。
レジンパーツにタミヤのファインサーフェイサーと造形村GKサーフェイサーを吹いて、粘着力の強いテープを貼って剥がしてみました。



上が造形村で下がタミヤ。
造形村のプラサフが見事に持っていかれました。タミヤはナイフで塗膜に切れ込みを入れても剥がれませんでした。
と言う事で食い付きの面でもタミヤのプラサフの方が優れているという結果になりました。造形村使えねぇ…(´Д`;)
ちなみにマスキングテープ程度の粘着力ではどちらも剥がれることはありませんでした。

で、原チャリ水着子(勝手に命名。PVC版では「白い原付で海に向う、青い水着の女の子」というタイトルが付けられていました)ですが、バイクの塗装を始めます。


まずボディから。ボディカラーはホワイト+フレッシュ(肌色)少量。ステップ部分はニュートラルグレー。ヘッドライトはシルバー。


ハンドル。グリップ部分がつや消しブラックでスポークがウィノーブラック。計器盤がホワイトで周りがシルバー。


エンジン。ガンクロームとセミグロスブラック。


エンジン部分をディテールアップ。ビスのモールドを削り取ってアドラーズネストのボルトヘッドを埋め込みました。

本日はここまで。次回は残りのパーツの塗装です。
塗装の続きですが、その前にクリアレジンで複製したランプ等のパーツが硬化したので取り出します。


と思ったらレジンが型にガッツリ食いついて抜けねえ!(´Д`;) 前に使った時はこんなことなかったのに…
仕方ないのでシリコン型を破壊して取り出しました。
ウィンカーのパーツを1個しか複製しなかったのでまた型の作り直しです…


とりあえずヘッドライトとテールランプをコンパウンドで磨きました。う~んいい輝き。


そして塗装の続きです。
リアフェンダーにチェーンカバーにナンバープレート。
リアフェンダーはボディ色。チェーンカバーはボディ色、ニュートラルグレー、モンザレッド。ナンバープレートはホワイト、ウィノーブラック、シルバー。


タイヤ。
タイヤ部分はタイヤブラック+ブラック。ホイールはボディ色にニュートラルグレー。


フロントフォークとシート。
セミグロスブラックにシルバー。


リアサスペンション。
ウィノーブラックにシルバーにキアライエロー。

まだ細かなパーツの塗装が残っていますがあらかた終わりました。
次はデカール製作かな。
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