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次のキットの製作を始めます。
次はこちらです。

IMG_6784.jpg
PRIMAL HEARTさんのセイバー ドレスver.
初出は2010WF夏だったでしょうか。出た当初から狙っていたのですが、とても人気のあるキットで入手するのに丸1年かかりました。

IMG_6785.jpg
パーツ数は36。
1/6サイズとでかい上にふわっと広がったドレスのパーツがえらい大きさです。
出た当初は手流しでパーツの質もあまりよくなかったようなのですが、私が買った時は業者抜きになっていました。
なので気泡も少なくパーツの質は良好です。

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ただ薄いパーツのエッジに気泡がいくつか見られるのと、型がかなり使い古されていたようで一部モールドがヨレヨレだったり埋まってしまっている所があります。

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パーツはダボもしっかりあり軸の目印もあるので軸打ちは楽です。

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髪の毛は4分割されています。
後ろ3つを貫通式で軸を打ってさらに内側にもう1パーツ付きます。

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ちょっとドレスのパーツの合いがイマイチでしたが他は問題なく仮組み出来ました。
セイバーのキットは数多く出ていますが、その中でも一、二を争うほど素晴らしい造形です。
こりゃ作るのが楽しみ。
セイバーの下地処理を始めます。

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の前に、仮組みの時に付けなかった小さい髪の毛のパーツがあるのですが、どこに付けたらいいのか分からずかなり悩みました。
どうやら左側の顎と髪の毛の間に挿み込むようです。軸は打てそうもないので塗装後にチョン付けします。

IMG_6795.jpg
3つに分割されている髪の毛のパーツは、先に接着してしまうと手が届かない所が出てくるので下地処理後に接着します。
型がかなりヘタっていたようでモールドがヨレヨレです。髪の房が多いので下地処理が大変そうです。

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ペーパーをかけつつ先端や枝分かれ部分をシャープにしていきます。
右側が処理前、左側が処理後です。

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爪のモールドが甘かったので掘り直します。

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ドレスの裾のパーツは先に接着してしまい合わせ目処理をします。

IMG_6808.jpg
袖のパーツも同様。
そして袖のエッジを薄く削ります。

今回気泡は極わずかなのですが、モールドがよれていたり甘かったりするのでそこの修正が大変そうです。
セイバーは現在ペーパーがけ中です。
最初に#240と#400でパーティングラインの処理をしつつ、接着できるパーツは接着してしまいます。

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スカートのパーツは接着面が少ないので多めに軸を打ちます。
軸は0.5mmの洋白線を使っています。

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前後を接着して合わせ目を消します。
合わせ目消しにはちょっと思うことがありシアノンではなくレジンキャストを使っています。

IMG_6814.jpg
外側のスカートはゆがみが大きかったので、接着前に内側のスカートパーツに被せてドライヤーで温めながら矯正します。
矯正できたら接着してこちらはシアノンで合わせ目を消します。

IMG_6810.jpg
ブーツをちょっとディテールアップ。
ボタンを削り取って金属パーツに置き換えます。
金属パーツといってもホームセンターで普通に売ってるただの釘です。色的に銅製の釘がよさそうです。

IMG_6813.jpg
エクスカリバーに刻まれている文字を彫りました。かなり細かい作業で目が疲れました。

一通りペーパーがけが終わったらベースホワイトを吹いてさらに磨いていきます。
セイバーはまだ下地処理をやっております。
1/6スケールとでかい上に表面積の広いスカートパーツがあるので大変です。
その割にやっていることは地味な作業なので写真も少ないです(´Д`;)

IMG_6821.jpg
1回目のベースホワイトを吹いたところです。
スカートパーツは薄くて真鍮線を打てないので、持ち手として割り箸に強力両面テープでパーツを貼り付けています。

IMG_6825.jpg
スカートは思った以上に表面がでこぼこしているので、タミヤの白サフを吹きました。
ベースホワイトは食いつきがあまり良くないんで、サフ吹く場合はタミヤの白サフを使っています。
サフを吹いてはペーパーがけを何回も繰り返して、やっと滑らかな表面になりました。

IMG_6826.jpg
内側の白いスカートパーツには訳あってサフは吹きません。ひたすらペーパーで削るのみです。
ついでに縁を極限まで薄くしました。

IMG_6824.jpg
先に髪の毛パーツの下地処理を終わらせて、分割されていたパーツを接着しました。
隙間埋めにはレジンキャストを使用しています。

もう少し下地処理作業が続きます。
やっと下地処理が終わりました。
やっぱり一番時間がかかったのはドレスのスカートパーツで、サフ吹き→ペーパーがけを5回ぐらい繰り返して表面を滑らかにしました。
白いスカートパーツの方もメタルプライマー吹き→#1000~#2000でペーパーがけを数回繰り返して下地を作りました。

IMG_6827.jpg
やっと下地処理が終わってさぁ塗装ってところでドレスのボタンのパーツを紛失(´・ω・`)
何とか1個だけ見つかったので複製中です。

IMG_7008.jpg
複製と平行して塗装を始めます。
今回の塗装ですが、ホワイト部分は塗料を使わずにホワイトレジンの地の色のままで行きます。
シャドー部分だけクリア系塗料で色を作って吹きます。
写真はちょっと分かりづらいですがシャドーを吹いたところです。シャドーの色はクリアブルー+スモークグレー+クリアで極薄い色を吹いています。

IMG_7012.jpg
シャドーを吹いた後につや消しクリア+ホワイトパールを吹きます。

IMG_7013.jpg
狙ったのはこんな感じのうっすら透ける仕上がり。
これもサフレス塗装と言えるのかな?
塗膜が無いに等しいので下地の仕上がりはとてもシビアです。ですからメタルプライマーを重ね塗りして研ぎ出しをするような感じで下地を作りました。

IMG_7015.jpg
IMG_7018.jpg
ドレスの青の塗装。
コバルトブルーを下地色として全体に吹いて、その上から発色を良くするためにガイアの蛍光ブルーを吹きます。そしてシャドー部分にクリアブルーを重ね吹きします。

IMG_7023.jpg
エクスカリバーのブルーも同じくコバルトブルー、蛍光ブルー、クリアブルーの重ね塗り。

とりあえず今回はここまで。
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