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芹澤桃花の完成写真はもう少しお待ちください。
手が空きましたので次の依頼品に着手します。次はこちら。

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PRIMAL HEART 「閃乱カグラ 飛鳥 命駆ver. 」です。先日PVC版も発売されました。
3D乳揺れで有名なゲーム、閃乱カグラの主人公キャラですね。
PRIMAL HEARTさんのキットはセイバーに続き2作目になります。

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こちらはPVC版の写真ですが完成形はこんな感じです。
もうお分かりですね。ムチムチのボディと破壊力抜群のおっぱいに釣られて依頼を受けました(;^ω^)

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スケールは1/7とありますが見た目1/7よりちょっと大きいです。
パーツ数は34、セイバーの時もそうでしたが髪の毛のパーツが多く、組むと立体感のあるダイナミックな造形になります。

それでは仮組み開始。

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髪の毛の小パーツがどこに付くかしばらく悩みました。
おさげ髪の裏表にそれぞれ付きます。

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膝立ちの格好ですが右足が浮いてしまいます。矯正が必要。

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左腕のパーツの軸が腰が邪魔して断面に対して真っ直ぐ刺せません。
しかたないんで斜めのまま行きます。

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二の腕のパーツです。
今回はシャツを着脱可能にとの要望がありますので、ボディパーツとの合わせ目処理が必要になります。
塗装後に肌にひびが入ったとかシャレにならんので、軸を多めにして強固に固定します。
1.4mmのピアノ線と1mmの真鍮線を使っています。

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んで、その合わせ目処理ですがどのタイミングでやるのがいいか悩み中。
クリア系サフレス肌なんで塗装後の合わせ目処理は不可能。だからと言って塗装前に繋げてしまうと奥の方やビキニの紐が塗装できない・・・(´ヘ`;)ウーム…

と頭を抱えつつ次回に続く。
前回中途半端で終わってしまった仮組みの続きです。

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シャツの袖のパーツなのですが、腕にはまる部分か"C"の形をしていてかなり無理やり腕にはめるようになっています。
このままでは着脱の際に確実に肌を傷つけるので、目立たない範囲で口を広げてはまりを緩めようと思います。

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シャツの着脱には画像の2つのパーツを別パーツにする必要があるのですが、真鍮線の軸差込み式にするとこれまた肌を傷つける可能性があります。
磁石で固定したいのですが、パーツに磁石を埋められる厚さがあるか微妙なところ。

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てな感じで仮組み完了。スバラシイ!(;゚∀゚)=3ムッハー
パーツ同士はごく一部を除き継ぎ目が極力見えないような分割になっており、とても考えられているという印象です。

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ゲームの立体視でしか見れなかった3Dおっぱいが現実のものとなって目の前に!
超感動!(゚∀゚)( ゚∀)(  ゚)(  )(  )(゚  )(∀゚ )(゚∀゚)

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シリもいい感じですなぁ~。

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シャツを外した状態で。

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ボディラインが強調されてさらにスバラシイ!

と興奮しつつ下地処理に入ります。
下地処理に入ります。
まずはペーパーかけてパーティングラインを消していくのですが、

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今回のキットはパーティングラインの段差が結構大きいです。なのでいつもペーパーがけは400番スタートですが今回は320番から始めます。
ホワイトレジンは柔らかいので削り過ぎないように注意が必要。

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パーティングライン消しと同時に仮組みで見つかった問題を修正していきます。
右足が接地していなかったのを矯正しました。

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シャツの袖の取り付けがキツキツだったので口を削って広げました。
これで無理なく取り付けることが出来ます。

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首に巻いたスカーフを着脱可能にします。
スカーフを外すには頭を取らなければならないのですが、首と頭の接続部分が逆テーパーになっているので組み立て後に頭を外すことができません。

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頭を抜くことが出来るように髪の毛で隠れる部分を削ります。

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首の凸ダボを頭側に移植して4mmの磁石を仕込みます。
これで首が取り外し可能になりスカーフを着脱できます。

この後しばらくはペーパーがけ作業が続きます。
あとディテールアップ出来そうな所はディテールアップしていこうと思っています。
下地処理中の飛鳥ですが、意外と気泡が多く難航しております。
ほとんどは肉眼では確認できないレベルの超微細気泡なのですが、色を塗ると目立ってくる可能性があるので一個一個丹念に潰していきます。

DSC_0671.jpg
ちょびっとディテールアップ。
と言ってもいつもやっていることですがシャツの厚みが気になるので薄く削ります。
あとこれもいつものことですが、裾が折れ曲がっている部分の内側はだいたい埋まっているので深く掘り込みます。

DSC_0672.jpg
光に透かすとこんな感じ。厚さは0.3mm位?
限界近くまで行っているので一箇所破れて補修しました(;^ω^)

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同様に首のスカーフも薄く削ります。

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右胸のビキニの内側。ここも埋まっていたので彫ります。
ちゃんとおっぱいの丸みに沿って奥に行くほど垂直に掘っているという、おっぱい職人だからこそ成せる匠の技。

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尻と水着の間に隙間が・・・仮組みの時に見逃していました。ここも直さにゃ。

と言うことで下地処理ままだ道半ばです。
パーツ着脱用に磁石を埋め込みます。

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シャツを着脱可能にする為に別パーツとなる部分。下のパーツはキットのままでは厚み不足で磁石を埋め込むことが出来ません。

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磁石を埋め込む部分にシアノン盛って厚みを稼ぎ、何とか1mmと1.5mmの磁石を埋め込むことが出来ました。

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袖パーツの所は1.5mmと2mmの磁石。

DSC_0679.jpg
シャツのパーツは元々パーツ同士の合いが良くなかった上に、嵌め込みをゆるくしたりシャツを薄くしたりでかなり削っているので合わせこみに苦労しました。
シアノン盛ったり削ったりを何度かしてやっときれいに合うようになりました。

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シリの隙間も埋めました。
足側にホワイトレジンを盛っています。

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前髪と後ろ髪との間も結構隙間が開いています。
こちらも隙間を埋めました。

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パーツを一通り磨いてディテールアップと隙間処理を施してからやっとパーツ洗浄です。
昔のキットは最初にパーツ洗浄しないとパテが剥がれたりしましたが、今のキットはあまりそういう心配はありません。
最初にパーツをくまなく磨いているのとパテは食い付きの良いシアノンを使っていると言うこともありますが。

パーツ洗浄もレジンウォッシュに数十分漬け込んでから中性洗剤とクレンザーで軽く磨く程度です。
塗装剥がれの原因は離型剤よりも足付け不足やパーツをツルツルになるまで磨いてしまったことが原因になるの方が多いと思います。
レジンキャストは元々塗装の食いつきが悪いので、いくら徹底的に離型剤を落としても足付けをちゃんとしないと塗装剥がれの原因になります。
塗装剥がれ対策にはきちんと足付け。結構重要です。

しかし下地処理はまだまだ。洗浄が済んだらサフとベースホワイト吹いてさらに磨いていきます。
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