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次の製作に着手します。次はこちらです。

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うろこもん「紅葉姫」。オリジナルキャラクターです。
2016夏のWFのキットですが、発売後色々話題になりました(;^ω^)
とても豪華な造形と塗装です。

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フィギュアのパーツ。パーツ数は全部で37個。複雑な造形の割に意外に少ないです。
パーツの質はぱっと見良さそうです。ゲートが多いですね。

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ベースと着物のパーツ。デカイです。
骸骨の造形がスゴイ。

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仮組みします。
ベースと着物の組立てがちょっと分かりづらいです。
左右の骸骨ベースを接続し、二番目に大きな着物のパーツを被せます。
骸骨の頭の出っ張りと着物の裏の窪みがぴったりと合わさる位置があるので、そこを探りつつ被せます。

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左側に1パーツ、右側に2パーツ付きます。
右側の2パーツはダボで接続します。それ以外はダボはありません。

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最後に一番大きな着物のパーツを被せます。これもぴったり嵌る位置があります。

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右足は合わせ目処理が必要です。
肌部分ですが先に組み上げてから塗装できるか微妙なところ。

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おっと(;´Д`)
残念ながら組み上げると蛇が邪魔して隠れてしまいます。
ディテールアップしてしまいそうな自分が怖い:(;゙゚'ω゚'):

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腰は貫通式で軸打ち可能。
フィギュアの方は迷うことなく組み上げていけます。

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フィギュア乗せて骨と刀のパーツを刺して仮組み完了です。
スゴイ豪華~、だけどデカくて複雑な形のパーツが多くて下地処理は苦労しそうです。

今回はオリジナルキャラクターなので塗装もオリジナルで行こうと思います。
まずは色のイメージをきっちり決めてから製作に取り掛かります。
また腰を痛めてしまい間が空いてしまいました。作業も下地処理中心なのであまり見せるものもありません(;^ω^)
着物パーツがデカくて全部いっぺんに塗れないので、着物は放置して先にフィギュアの方を仕上げてしまいます。

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各パーツはパーティングラインに沿って気泡が結構あります。肌パーツはいつものようにレジンキャストで気泡を埋めます。
レジンキャストが古くなっていたので気泡が湧いて苦労しました。レジンキャストは冷蔵庫で保存しているのですが、それでもやはり1年ももたないようです。1/3も使わないうちにダメになってしまって非常にもったいない。どこか少量のレジンキャスト売り出してくれないかな。

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足はレジンキャストで隙間埋めをしました。ここは塗装途中でもう一度継ぎ目処理して継ぎ目跡を消そうと思います。

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ブラシャーの塗り分けラインがあいまいだったのでスジ彫りを入れました。

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爪の掘り出し。

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足の爪も。

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髪の毛の先端が尖っていないデザインで段々になっているので、ここをきれいに処理するのにはかなり時間がかかります。

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一通りパーティングラインを消して全体を磨いたので、肌パーツはベースホワイト、その他のパーツには白サフを吹きました。
肌パーツにベースホワイトを吹く訳は、プライマー成分が入っていないのであとで落とし易いのとコストパフォーマンスがいいからです。

現在は2回目のサフを吹こうとしているところです。
紅葉姫下地処理の続きです。

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蛇の頭がちょっと物足りなかったので、舌を追加しました。

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サフを3回吹いて下地処理が完了。
1回目のサフはほとんど全部磨き落としてしまい、それ以降のサフは薄く希釈して吹いているのでさほど塗膜は厚くなっていません。

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髪の毛のパーツは下地処理が終わったら接着して継ぎ目処理。
塗装はかなりやり辛いですが、仕上がり優先で接着しました。

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肌パーツはいつものようにメタルプライマー中研ぎ。
何度も書いていますが、塗装前にパーツ表面をツルツルに磨いてしまうと塗膜剥がれの原因になります。
塗膜が適度に荒れた状態でプライマー吹いて、プライマーを中研ぎすることにより滑らかな表面にしています。
今回レジンが軟らかかった為研ぎ目が目立ち、2回中研ぎしました。

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いざ塗装と言う段階でメインのハンドピース(クレオスPS-270)の吹き出しが調子悪いのが発覚。塗料が詰まりがちでうまく細吹きできません。分解清掃しても改善しないのでノズルとニードルを交換することにしました。
クレオス製品は現金書留で直接メーカーに部品請求しなけばならないのが難点でしたが、里美デザインさんで販売されていることをツイッターのフォロワーさんに教えてもらい早速購入しました。
注文して3日で入手出来てクレジットカードも使えるのでこれからここで購入しよう。

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ノズル交換してハンドピースも調子よくなったので早速の塗装、の前に足の継ぎ目消しをします。
100%クリア系サフレス塗料を使う為、塗装後の継ぎ目消しは出来ません。
処理前はこんな状態でした。かなり継ぎ目が目立ちます。

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接着後、継ぎ目を彫刻刀で彫ってレジンを流し込み、表面処理をします。
プライマー吹いて継ぎ目部分のみにホワイトを細吹きして継ぎ目跡を消します。
ほぼ継ぎ目は消えました。

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サフレス用塗料で肌のシャドー吹き。
右足を接着する前に、塗料が届かない部分にはあらかじめシャドーを吹いておきました。
指の間と胸の谷間には筆でスミ入れの要領でシャドーを入れました。

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同じ塗料で全体を塗装。イメージ的にかなり薄めの色にしています。
塗料が乾燥したら塗膜保護のためにクリアコーティングします。
お久しぶりでございます。
前回の更新以降昨年末まで仕事が激務になって全く作業できませんでした。
正月になってやっとゆっくりできるとダラダラしてたら2月になっちまった(;´Д`)スンマセン
新年早々仕事場が変わって通勤にえらい時間がかかるので1日の作業時間が今までより少なくなってしまうのですが、これからゆっくりながらも着実に作業を進めていこうと思いますので、また宜しくお願い致します。

つうことで紅葉姫の続きです。
やっとこさ下地処理が終わって塗装に入ります。

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今回塗装はオリジナル彩色ということで、髪の毛は銀髪にします。
銀髪は下地色を何にしようかと毎回悩むのですが、今回はグリーン系の色にしてみました。
調色は去年空いている時間を見つけて作ったのではっきり覚えていません(;^ω^)
確かマホガニーとタンとあと純色シアンとか使って作ったと思います。モロ緑という塗料は使いませんでした。グリーンと言うより緑がかったグレーです。
調色した時はどうなんかな~と不安でしたが、塗ってみたら(゚∀゚)キタコレ!!って感じで自分ではいい色になったと思います。

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一通り色が付くと気が抜けて終わった気になりますが、ここで終わりにはしません。ゴミや塗料の小さな飛沫を修正します。
塗料の飛沫は色が同じなので目立たない気もしますが、写真を撮ると憎たらしいくらいに目立ちます。
1500番のペーパーで軽く擦ると写真のようにそこだけ塗料が剥れて出っ張りがあったことが分かります。
今回の髪の毛のように大きなパーツだと修正と部分再塗装を5回くらい繰り返します。
そういえば某MOOK本の付属DVDの影響でシャドー色をクリアーで割って塗装するという手法が普及してたりしますが、私はあれはかなり高等テクだと思っています。なぜかと言うとやり直しができないんですから。無理してやり直そうとするとどんどんベタ塗りになっていきます。
シャドー色もベース色も不透明塗料で作っておけば、「あ、シャドー吹き過ぎちゃった」とか「コート塗り過ぎてシャドーが消えた」とかいくらでもやり直しができます。納得いくまでやり直しましょう。

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上からコート。
塗料はムーンストーンパール+GXクリアシルバー。
つや消し吹けばもうちょっとしっとり落ち着いた色になると思います。

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その他のパーツの塗装。
腰巻とブラ。赤っぽい部分はモンザレッド+艦底色+ブラック、黒はつや消しブラック。そしてゴールド。

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ホワイトスネークちゃん。
ホワイト+パープル+ブラックでシャドー。上からホワイトでコート。口の中はデザートイエロー+ブラック少量。
ツヤ調整したら目と舌を塗ります。

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黒髑髏と杯。
髑髏はセミグロスブラックでホワイト少量足してハイライト。杯はブラック下地にゴールド。

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酒壷。
下の方は黄土色。真ん中は黄土色+ブラック少量、上側は黄土色+マホガニー、紐はタン。上の方はエアブラシ塗装後薬液のタレを筆書き。エナメルのレッドブラウン+ジャーマングレーでウォッシングして文字はエナメルのブラックで筆書き。ちなみに「梅」という字が書いてあります。
ツヤ調整すればもうちょっとソレっぽく見えるかも。

あとは刀とかの小物が残っていますがそれが終わればアイペイントに入ります。
1日に1~2時間ぐらいしか作業時間取れませんが、ゆっくり着実に進んでいます。
塗装のつづきです。

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角の塗装。
根元の方はホワイト+マゼンタ+イエロー、先の方はマホガニー。
塗装後180番のペーパーで軽く擦って筋をつけて、エナメルのジャーマングレー+レッドブラウンでウォッシング。
エナメルのホワイトで白い筋を筆描きしたあとマホガニー+クリアで軽くコートして色を馴染ませます。何気に手間かかってます。

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壷のツヤ調整。
底の方はつや消し寄りの半光沢、上側は光沢。薬液の垂れにエナメルのクリア。
縄にフラットアース+イエローで筋書いてつや消し。

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刀。
ブラック塗ってクリアコート。研ぎ出ししてさらにコート。リボンはエナメルのフラットレッド、シャドーにフラットレッド+フラットブラック。
柄の青い部分はパープル+シアン+ブラック。エナメルのパープル+ブラックでウォッシングしてつや消し。あとはシルバーとゴールド。マスキングの一番の難所。

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これは何だろう。脇差?
ブラック塗ってクリアコート。研ぎ出ししてさらにコート。マスキングしてゴールド。ゴールド部分の窪みはエナメルブラック。

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ヘビちゃん。半光沢クリアでコートして目と舌にエナメルレッド。

DSC_01310.jpg
髪の毛はスーパーフラットコートでコート。もうちょっとつやを落としたほうがいいかな。

DSC_01311.jpg
アイペイントはここまで。睫毛バッサバッサのモールドがあるので顔の丸みと相まってキューピーの顔描いてる気がしてる(;^ω^)

折り返し地点はまだまだ。
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