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次の依頼品の製作に着手します。次はこちら。

DSC_01343.jpg
鶴の館さんのラム&レムです。WF2017冬の作品。
Re:ゼロは残念ながらラノベもアニメも未読未見です。ラノベはわりと読む方なんだけど異世界召還ものは全く読んだとこがありません。偏ってる?(;^ω^)
Re:ゼロの中でも人気キャラクターのようで複数のディーラーさんが作品作ってたりPVCも多く発表されてます。でもガレージキットは何故かレムの方が多いみたいです。
そういえば鶴の館さんのキット組むのは初めてですね。

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ラムのパーツ。
メイド服のフリルが別パーツなっていたりと塗装はし易そうです。その分組立ては大変です。

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ラムのパーツ。
合計で72パーツあります。多いですね。
パーツの質は気泡も少なくきれいです。デジタル原型らしいシャキッとした印象。

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仮組み開始です。
腕のパーツは軸の角度が少しでもずれるとフリルとの隙間がかなり目立つので、貫通式で正確に軸穴を開けます。

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腕の軸打ちはこんな感じ。
2つのフィギュアが腕だけで繋がっているので、持ち運ぶ時ここだけに荷重が集中します。本当は2mmぐらいの軸を打ちたかったのですが、軸の深さを稼げないパーツ分割なので1mmと0.5mmの軸を打ってます。

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下半身は胸の下部分から腰パーツまで軸を貫通させています。
今回のキットは片側のパーツにはかなりしっかりとした軸打ちの目印があるのですが、合わさるもう片方のパーツには目印がないという微妙な親切設計です(;´Д`)

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上半身は組む順番があります。
まず胸上部分のパーツと二の腕のパーツをフリルを挟んで取り付け。そして胸の下側パーツを取り付け。最後に腕のパーツを取り付けです。
この順番でないと組めませんし外す時も逆の順番でないと外せません。木組みパズルのようだ(;^ω^)
パーツの分割が多いので隙間なくきっちり組むにはかなりの熟練度が必要と感じました。

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仮組み完了。軸打ちだけでかなり時間がかかります。
二つのフィギュアの合体が塗装済だとあっちぶつけたこっち擦ったと、かなり難易度高そうです。組立て苦手なんで先行き不安('A`)
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ラム&レムの下地処理を開始します。
今回は先にラムの方を最後まで仕上げてしまい、その後レムの製作に取り掛かります。順番に特に理由はありません。先に手に取ったパーツがラムだったから。
ただし肌パーツだけは先に2体同時に塗装します。同時に塗った方がサフレスの色を合わせ易いからです。

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まず最初に前髪をクリアパーツで、という要望がありましたのでクリアレジンで複製します。
前髪だけを先に下地処理してサフ吹いて表面を滑らかにします。

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粘土埋め。

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クリアレジンはタミヤのエポキシレジン。
何回も書いていますが、エポキシレジンは粘度が高い為攪拌時に気泡を巻き込みやすく流れにくいので本来なら注型向きではありません。そこで攪拌後紙コップの裏側からヒートガンで暖めます。2,3分暖めるとかなり粘度が下がりさらさらになります。暖め後数分放置しておくと巻き込んだ気泡も消えてくれます。

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複製完了。テストショットでレジンが周らなかった所のシリコンを削って2回目できれいに抜けました。
エポキシレジンは大きな塊であれば1~2日で完全硬化しますが、毛先などの細い部分はなかなか硬化しません。完全硬化まで1週間程度かかります。

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硬化を待つ間に他のパーツの下地処理を行います。
メイド服ですが黒地に白いラインが入るのですが、パーツには深いモールドがあります。それをシアノンで埋めます。
モールドが微妙に一定幅でないのとフラットな下地の方がきれいに塗装できると思ったからです。
あとは布地なのに深い彫り込みがあるのは不自然であまり好きじゃないから。

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顔のモールドが甘かったので彫り直しました。

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パーティングラインを消すとソックスと足の間に微妙な隙間が出来ます。足側にレジンを流して隙間を埋めます。

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今回新しく買ったレジンキャスト。造形村EX-CASTホワイト200g。
レジンは気泡埋めと隙間埋めにしか使わないので、2kg缶を買ってもほとんど使わずに湿気で駄目にしていました。
もったいないので以前コメントで教えてもらった少量缶を購入。容器が小さいので使いまわし易くキャップの密閉もかなりしっかりしているのでとても良さげです。

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一通りの下処理が終わって1回目の捨てサフ吹きまできました。パーツが多いけどこれでまだ半分(;^ω^)
これからさらに磨いていきます。
久しぶりの更新です。7月にまた腰をやってそれが直ったと思ったら仕事が忙しくなって9月半ばまで作業が中断していました。
blogの方も放置気味でスミマセン。twitterの方でたまに作業進捗を上げいていますのでそちらもご確認下さい。

製作の方は下地処理が終わった所からです。

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髪の毛のアホ毛を先に接着して継ぎ目消しをします。クリアレジンで複製した前髪はメタルプライマーを吹いています。

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サフレスの下地はいつものようにメタルプライマー中研ぎをしてツルツルにしています。

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肌色をサフレス塗料で塗りました。肌パーツだけは2体同時に塗ります。肌色を合わせる為です。

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足のパーツは普通に肌色を塗った後クリアコートしてストッキングを透け塗装します。まずはシャドーを吹きます。
色はホワイト+シアン+パープル+ブラック少量。

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ホワイトにクリアを20%程足した塗料で全体をコート。

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ホワイト100%でフリルや足先、膝裏、皺の部分を塗装。

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パンプスとフリルの黒い部分をブラックで塗装。
襟や胸パーツも同じ色で塗っています。

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下着を塗ります。
ガーターのフリル部分マスキングは1.5mmの打ち抜きポンチで穴開けた周りを1/4にカットして一枚づつ貼り付けていきます。

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パンツとガーターを塗りました。
パンツの色はホワイト+マゼンタ少量。マゼンタとマルーンを少量足してシャドー。全体を塗った後フリルの部分をマスキングしてシャドーをその周りだけ薄く吹いています。
リボンはホワイト+マゼンタ+モンザレッド。
ガーターはホワイト+シアンでシャドー吹いてからホワイトでコート。

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白パーツはストッキングと同じ色のシャドー吹いてホワイトでコート。

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黒のパーツはストライプ部分にホワイト吹いてからマスキング。ブラック+シアン+ホワイトで基本色、ブラック+シアンでシャドー。

塗装の残りはカチューシャと髪の毛とアイペイントです。
ラムのアイペイントをします。

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いつものようにエナメルで睫毛と黒目ラインと瞳孔を描き込み。
ここでクリアコート。

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マスキングして虹彩をクリアレッドでエアブラシ塗装。塗料は染料系クリアカラーより彩度の高いMr.カラーのクリアレッドを使っています。
写真では良く分かりませんが上を濃く下を薄くグラデーション塗装。

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白目と黒目のシャドーをエアブラシでグラデーション。
二重瞼と眉毛を筆で描き込み。
そしてクリアコート。

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ホワイトとピンクのハイライト入れて唇を塗ってつや消し吹いて目と唇にエナメルクリア。これで面相は完了。

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髪の毛。ホワイト+マゼンタ+シャインレッド。マゼンタとマルーン足してシャドー。
前髪の先端はクリア+ホワイトを薄くグラデーション。
髪留めはパープル+マゼンタ+ホワイト少量。
スーパーフラットコートでコート。

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肌パーツはなめらかスムース+つや消しでコート。

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衣装はつや消し。

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ストッキングはスーパーフラットコート。靴は光沢クリア。靴の金具をスーパーファインシルバー。

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下半身を仮組み。エロエロ~。

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腕を仮組みしたらオーバーマスクで塗られていないところを発見。
最初の仮組みのときにちゃんと確認していないとこうなる(;´Д`)

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ついでだからパーツを接着して合わせ目消しをしてから塗装。
不自然な合わせ目は可能な限り消します。目立つ継ぎ目が残っていると美観を損ねます。パーティングラインをきれいに処理するのと全く一緒です。

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接着せずに全体を仮組みしてみました。小さいパーツは木工用ボンドで仮接着しています。
これでラムの方は一旦完成。
写真撮影をして粗を修正してからきちんと接着して組みます。
ラムの方が出来たのでレムに移ります。

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肌パーツはラムと一緒に塗装まで持っていっているので下地処理から始めるパーツはこれだけです。
同じパーツを処理するのでも2回目の方が何故か速い。

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ラムの方でやり忘れていたことがありました。
スカートの内側、フリルとの隙間処理です。完成形を下から覗くと(何故覗く)、パーツの継ぎ目が見えてしまいます。
接着して隙間にシアノン盛って下地処理。処理範囲が広いので磨くのに5時間かかりました。

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再塗装。
これで下から覗いても安心。

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レムの製作に戻ります。
マスキング塗装も終わりクリアコートしていた時にトラブル。同時にラムのスカートの内側にサフ吹いていたのですが、ハンドピースを間違えて塗装済パーツにサフ吹いてしまいました・・・○| ̄|_

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幸い2層ほどクリアコート済だったのでサフだけきれいに磨き落とすことが出来ました。良かったε-(´∀`*)ホッ
2本同時使いはこういうミスがあるから注意。

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あとは順調に進んで塗装完了。ラムと同じなので特に書くこともありません。
現在最終の研ぎ出し中。

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白いパーツ達も研ぎ出し中。

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DSC_01390.jpg
パンツ。ラムがピンクだったのでレムは水色です。
ホワイト+シアンで濃淡2色。前のリボンはコバルトブルー。

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髪の毛。ホワイト+コバルトブルー+シアン少量で濃淡2色。
前髪の先端にホワイト+クリア。

DSC_01393.jpg
髪飾り。紐はホワイト+マゼンタ。

完成までもう少しです。
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