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次の製作に取り掛かります。次はこちら。

CajIdqeUYAApxNT-orig.jpg
アリヌとsaiの工作部屋さんから、まどかマギカ 佐倉杏子です。
画像は原型師さんのツイッターからお借りして来ました。
発表は2014冬で結構古いですね。顔はキャラデザのうめてんてー準拠ではなくオリジナル色が出ていてとても可愛らしいです。

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パーツ数は全部で62、多い(;´∀`)

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何故パーツ数がこんなに多いかというと、髪の毛だけで27パーツあるからです。
マジかマギカ(((( ;゚Д゚))))
これとは別にクリアパーツと3Dプリンタ出力のパーツが1個ずつあります。あと別途ホビーチェーンと2mmプラ棒を用意する必要があります。

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そしてこのキットのさらなる特徴はスケール。顔はfigmaとほぼ同じです。ということは1/12?!ちっちゃ!

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仮組開始。
スカートのフリルはダボに垂直に軸を刺すと深さが足りないんで斜めに刺します。

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足の軸は上半身まで貫通させたいのですが、ダボの真ん中に穴を開けると上半身からずれてしまいます。
ダボより少し前側に穴を開けます。

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片足の爪先立ちなのでエポパテでスペーサー作りました。
真鍮線が刺さってますがベースとはビスで固定します。

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27パーツある髪の毛の仮組。原型師さんが組立て説明書を用意してくれています。というかこの説明書がないと絶対組めません。
さらにパーツが細かすぎで全パーツを仮組するのは不可能です。主要パーツだけ軸穴開けて仮組します。
製作では下地処理がある程度終わったらパーツ同士をブロックごとに接着してしまおうと思っています。
パーツの質はおそらく手流しの為、決して良いとはいえません。特に髪の毛パーツは気泡、先端欠損、パーティングラインの荒れが目立ちます。まぁ手流しだったらこんなもんですが、最近多くなっているデジタル原型、業者抜きのキットしか製作経験がない人は、パーツの小ささとも合わせてちょっときついかもしれません。

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仮組完了。全長は13cm程です。
1/12スケールにこのディテールと情報量はすごいですね。
パーツが小さく細いので細心の注意を払って下地処理をしなければなりません。地道にやっていきます。
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下地処理の準備段階です。

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髪の毛の先端はかなりの数が欠損しています。シアノン盛るだけでは破損しやすい為、0.5mmの真鍮線を芯として入れます。
先端部分もパテではなく真鍮線を鋭く削る形で露出させてやると破損の心配がなくなります。その代わり刺さると痛いです(;^ω^)

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フリルは5パーツに分割されているのですが、仮組の結果スカートに合わせるとかなり隙間が開くので、塗装後の合わせ目消しは不可能と判断して先に接着して合わせ目を消してしまいます。

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足とベースとのスペーサーはエポパテのままだと強度が弱いのでレジンに複製します。
サフ吹いて表面処理をします。

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プラ棒に接着して紙コップに固定。

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シリコンで型を作ってレジン流し込んで複製が出来ました。

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胸の菱形のパーツは別パーツになっています。はめ込むと隙間があります。このまま隙間埋めすると塗膜の暑さで入らなくなる可能性があります。対処方法としては接着して隙間を埋めてマスキング塗装するか、隙間が目立たないようにパーツを加工するかです。今回は仕上がりがきれいな後者を選択します。

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胸パーツを一段削り込んでその分ボディパーツの穴をパテで埋めます。こうすることによって継ぎ目が隠れてきれいな仕上がりになります。
胸パーツの4辺を一度に削ってしまうとパーツの位置がずれる可能性があるので、1辺ずつ削り、対するボディ側にパテを盛って合わせ込んでいきます。

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パーツ加工後。隙間が見えなくなりました。

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一通りパーティングライン消しと目立つ気泡の処理が終わってサフを吹きました。
ここまでで3連休2回をフル活用しても8日かかりました。
まだ下地処理工程は三分の一程。これからまた全パーツ細かな傷と気泡を埋ていきます。先は長い。
下地処理中は特に書くことないんで久々の更新です。下地処理は3回の3連休をフル活用して3週間かかりました。連休なかったら1ヵ月コースだった(;´Д`)

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髪の毛はある程度下地処理が終わったらブロックごとに接着して継ぎ目を消します。
27パーツあったのが9パーツになりました。それでも9パーツもある(;^ω^)

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多節棍の用意をします。
組立説明では2mm丸プラ棒を用いるとありますが、実際2mmの棒を手に握らせてみると若干スケールオーバーでした。また丸棒だと少しシンプル過ぎたので1.5mmの六角プラ棒を使うことにします。
チェーンはプロホビーの極細チェーンです。プラ棒を1.7cm、チェーンを3cmの長さとしました。
チェーンとプラ棒の接続は0.3mmの洋白線で丸フック(「?」みたいな形のやつ)を作り接続しています。とても細かい作業です。

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塗装開始。
ドレスはレッドFS11136+マゼンタ+シアン少量。ブラックとシアン足してシャドー。少し紫寄りの暗い赤です。
ホワイトの部分はマスキング。
ツイッターにも書きましたが暗色下地に白や淡色をマスキング塗装するコツは、濃い目の塗料を高圧で吹くことです。
通常濃度の塗料を発色させようと何度も重ね吹きするとマスキング境界に塗料が染み込んでダルダルになります。
塗装が終わったらすぐにマスキングテープを剥がせばリタッチは最低限で済みます。

DSC_15861.jpg
ブーツはドレスと同じ色で調色していますがシアンとマゼンタを少なめにしてドレスより一段階明るい色にしています。こちらも白はマスキング塗装。
あ、ソール塗り分けるの忘れた('A`)

DSC_15862.jpg
髪の毛。
ディーラー作例ではドレスとほぼ同じ色なのですが、同色ばっかりだと情報量が少ないので少し色を変えています。
シアン+マゼンタ+モンザレッド+ホワイト。ホワイト足してハイライト。
アニメ設定の色に近づけるようにドレスよりさらに紫寄りにしてホワイト足して明度を上げています。
このパーツの大きさだといつものように細かい所にシャドーを入れるのは至難の業なのでハイライト色でグラデーション塗装して動きを出しています。

とりあえず今日はこんな所で。
アイペイントしますよ。

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2回ほど失敗してドボンしました('A`)
メタルプライマー塗ったら目をマスキング。テープをあてた状態でナイフで切り抜きます。

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サフレス塗料で肌色塗ります。
目も透明感命!なので白目は塗らずレジン地の色を生かします。
歯もレジン地のままです。

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睫毛をエナメルのレッドブラウン+ブラック。黒目と瞳孔のラインをエナメルのマゼンタで描きます。

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虹彩をエアブラシ塗装。Mr.カラーのクリアレッドで下の方を薄くグラデーション。上の方をブラック足してシャドー。
瞳孔にエナメルのマゼンタ。
瞼のラインをエナメルのブラウン+ホワイト+イエロー。眉毛をエナメルのマゼンタ+ホワイト。

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白目のシャドーをエナメルのホワイト+パープル+ブラックでエアブラシ塗装。
丸ハイライトをホワイト。三日月ハイライトをホワイト+マゼンタ+イエロー少量。

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主要パーツはクリアコートして研ぎ出しします。

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髪の毛はスーパーフラットコートでつや調整してから組み立て。
組み立て中に2回折りました('A`)

DSC_15877.jpg
仮組。両手とスカートのクリアランスが結構きついです。

DSC_15878.jpg
仮組状態で写真撮影して撮影で見つかった塗装の荒れを修正後、接着して完成です。
武器の取り付けがかなり大変でした。

完成写真は後日。
アリヌとsaiの工作部屋さんより、魔法少女まどかマギカ、佐倉杏子の完成写真です。
Sakura_kyoko_001.jpg
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