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やっと下地処理が終わりました。
一個一個のパーツは小さいのでそれほど面倒ではないのですが、とにかく数が多いので大変です。

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パテを使っていたりリューターで大きく削ったパーツはグレーサフ、肌のパーツとクリアパーツはベースホワイト、それ以外は白サフ吹いています。
ちなみにサフはタミヤのファインサーフェイサーです。缶のまま吹くとモールドが埋まってしまうのでビンに移してエアブラシで吹いています。
ベースホワイトは食いつきが悪いので捨てサフとして使っています。

IMG_8217.jpg
今回のキット、抜きの質はとても良いのですが原型自体の表面がうねっていたり細かな傷があったりで結構荒れています。
形の複雑な髪の毛のパーツなどは一通り磨くのに3時間はかかります。

IMG_8216.jpg
サクラの股間がのっぺらぼうで不自然だったのでスジ入れました(*´∀`)

IMG_8219.jpg
ハラマキの先端などは気をつけていてもペーパーをかけているうちに丸くなってしまいます。
一通り磨き終わったらシアノン盛って先端を鋭くします。

IMG_8220.jpg
背中側も同様。

IMG_8221.jpg
ベースのクリアパーツが傷だらけです。
原型の段階で意図して傷を残している可能性もありますが、見栄えが良くないので滑らかにします。

IMG_8222.jpg
電飾で照らす部分はペーパーの2000番まで磨き込んでコンパウンドかけてツルツルにします。

この後サフレス塗装する肌パーツと合わせてメタルプライマー吹いて1000番で中研ぎして再度プライマー吹いて、下地処理は完了です。
次回から塗装になります。
塗装に入ります。

いつもの手順ですとキャラクターの肌塗装から入るのですが、今回は電飾が入るパーツを先に塗装します。
色を塗った上での光り方を早めに確認しておきたいからです。

IMG_8271.jpg
まずはベースの塗装から始めます。
ベースのクリアパーツにLEDを固定します。

IMG_8272.jpg
ベースの内側をブラック、丸い部分を蛍光レッドで塗装。

IMG_8273.jpg
ベースのパーツ同士を接着して継ぎ目をポリパテで埋めます。

IMG_8274.jpg
継ぎ目をペーパーで表面処理をしてサフを拭きます。

IMG_8275.jpg
裏側も同様に継ぎ目を消します。
あと下の方に電飾のスイッチと電源を出す穴を掘ります。
キットではスイッチはベースの底、電源はベース内に仕込んだ電池なのですが、スイッチをオンオフし易いようにベース裏側に持って来て、電源もACアダプターで外部から供給するように変更します。

IMG_8284.jpg
ベースを塗装します。
でろっと垂れている部分はモンザレッド+マゼンタ+艦底色少量。全体はブラックです。

IMG_8288.jpg
電飾で光る部分は塗装せずに周囲をぼかすように塗装します。

IMG_8282.jpg
LEDを点けるとこんな感じ。
電飾には紫外線LEDが使われています。ブラックライトをあてた時のように蛍光塗料の部分がボワっと光ります。
ベースの次はバーサーカーの塗装をします。
バーサーカーも電飾が入ります。

IMG_8263.jpg
バーサーカーの塗装は、マスキングの手間を省くのと重厚な塗りを目指して筆塗りします。
色はブラック+パープル+グリーン+ホワイト。
プリンタの写真用紙をパレット代わりにしています。

IMG_8264.jpg
マスキングせずに濃い色からだんだん薄い色へと筆で重ね塗りしていきます。

IMG_8298.jpg
裏側から蛍光レッドをエアブラシで吹きます。

IMG_8299.jpg
腕のパーツも筆塗りです。
無骨な感じに仕上がりました。

IMG_8300.jpg
顔も筆で。
目の部分は一部塗装せずに裏から蛍光レッドです。

IMG_8302.jpg
髪の毛はエアブラシで。
ブラック+シアン+ホワイトで、ホワイトの量で濃淡つけています。

IMG_8304.jpg
まだツヤの調整はしていませんが、組むとこんな感じ。

他のパーツの塗装の前にバーサーカーの電飾点灯状況を確認します。

IMG_8309.jpg
付属のLEDをアルミ線で配置します。
アルミ線は説明書の通りの長さだと、長すぎてLEDがパーツに近過ぎるので5mm程短くしています。

IMG_8305.jpg
バーサーカーのクリアパーツを被せてみます。
付属のLEDだと照射角が狭すぎで光源の部分のみ強く光ってしまいます。
もっと全体を均等にぼわっと光らせたいのですが・・・

IMG_8316.jpg
LEDを変えます。
照射角の広いFlux LEDと言うものを使います。
付属のLEDの照射角はたった15°、このFlux LEDの照射角は120°です。かなり広い範囲を照らしてくれます。

IMG_8311.jpg
Flux LEDをプラ板に取り付けて同じように配置します。

IMG_8314.jpg
Flux LEDでの光り具合。
若干光の強い部分はありますが、付属LEDよりは断然均等に光るようになりました。
今回はこれでいきます。
セイバーの塗装です。
ディーラーさんの作例では甲冑のシルバーが明るすぎたりタイツが白かったりと、ちょっと自分のイメージするセイバーオルタとは感じが違っていたので、PVCのセイバーオルタの色を参考に自分でアレンジして塗装してみます。

IMG_8293.jpg
まずは電飾の入る剣の塗装。
全体はスーパーアイアン+ブラック、文様部分は蛍光レッド、刃先と刃の根元にクリアブルーを薄く吹いています。
文様部分は電飾によって光るので塗装方法に工夫が必要です。
まず文様部分を蛍光レッドで先に塗装して、水で薄く溶いたマスキングゾルをスミ入れの要領で文様のモールドに流し込んでマスキング。そして剣の色を塗装します。

IMG_8328.jpg
スカート。
ブラック+フタロシアニンブルー。

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マント。
ブラック+シアン。
黒系の色は後からつや消しを吹くと色が白っぽくなってしまうので、塗料にあらかじめフラットベースを入れて吹いています。

IMG_8335.jpg
甲冑。下半分と襟はつや消しブラック。
袖下はブラック+シアン+ホワイト少量。
甲冑下はブラック。
甲冑はブラック下地にクリアコートして上からアルティメットミラークロームを極薄く吹いています。
甲冑の模様はシルバーで筆塗り。

IMG_8352.jpg
光を当てるとクロームっぽい輝きでいい感じに光ります。

IMG_8330.jpg
その他の部品も同じ色で塗装。

IMG_8334.jpg
リボン忘れてた(;^ω^)
つや消しブラック。

IMG_8346.jpg
LEDを仕込んで剣と右手を接着します。
継ぎ目は光が漏れないように念入りに塗装します。

IMG_8348.jpg
LED点灯。
さすがに先端まで光が回りませんが、きれいに光ってくれます。
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