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明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
今年も依頼品を粛々とこなす一年になりそうです。
依頼者様には長いことお待たせしてしまって申し訳ありませんが、品質第一に進めていますので気長にお待ちください。

それでは夕立&時雨の続きです。
年明けからアイペイントやっていました。

DSC_1034.jpg
時雨はエアブラシ塗装に失敗してドボンしました(;´Д`)
瞳の色にクリア色を使っているのでごみが乗ったり色ムラになったりするとリカバリ出来ないのです。

DSC_1035.jpg
瞳の色をエアブラシで塗装。
瞳孔と瞳下部をマスキングしてからクリアブルー+シアン少量を上から濃くなるようにグラデーション塗装します。
マスキングを剥がして同色で全体を軽く色付けします。
そして瞳孔周りのリングをエナメルのクリアブルーで筆描きします。
最後にクリアブラックを瞳上部に吹いて完了です。
その後二重瞼の線、眉毛、白目の影をエナメルで描きます。

DSC_1036.jpg
クリアコート後にエナメルホワイトでハイライトを入れて完了。

DSC_1037.jpg
夕立も同様の手順です。
片目なのでちょっと楽。

DSC_1038.jpg
瞳の色はクリアレッド。
瞳孔周りのリングはクリアレッド+ホワイト。

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塗膜保護と表面を平滑にする為主要パーツにクリアコートします。
クリアが乾燥したら軽く研ぎ出ししてツヤの調整です。
フィギュア関連の最終仕上げです。
クリアコートしたパーツは軽く研ぎ出ししてツヤの調整をします。

DSC_1040.jpg
アイペイントの完了した顔は、口にクリアオレンジ+ホワイトでスミ入れした後なめらかスムース+つや消し吹いて瞳と唇にエナメルクリア入れて頬にチーク入れました。

DSC_1041.jpg
夕立も同様。

DSC_1042.jpg
衣服類はつや消し吹きます。

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肌はなめらかスムース+つや消し、ソックスはつや消し、ローファーは半光沢。

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髪の毛はスーパーフラットコート吹いた後夕立の髪留めをゴールドで塗装。

DSC_1045.jpg
肌パーツ。
パンツと手袋はつや消し。

DSC_1046.jpg
組み立ててとりあえずフィギュアの完成でーす。

DSC_1047.jpg
いやー時間かかったなー( ´Д`)=3 フゥ
艤装の方はこれからなんですけど(;´Д`)

DSC_1048.jpg
おっと、うっかりスカートを忘れてた(;^ω^)

DSC_1049.jpg
艤装の方も着手しました。
まずはデカイ気泡や欠損を埋めるところから。ほぼ全パーツなんですけど(;´Д`)
製作はまだまだ半ばです。
艤装関連の下地処理を開始します。

DSC_1050.jpg
気泡が激しかったベースにサフ吹いてみました。
案の定ブツブツの表面ガタガタです。
超キモイ…:(;゙゚'ω゚'):

DSC_1051.jpg
キットのパーツをいくら時間かけても綺麗な下地にするのは不可能だと判断してプラ板で自作しました。
使用したのはタミヤの低発泡スチロール板3mm厚。通常のプラ板より軽く切削も楽に出来ます。
これくらいのものなら3時間程度で出来るので、元パーツをシコシコ直すのより断然早いです。

DSC_1052.jpg
強度と重量を増す為に裏からレジンキャストを流し込みました。

DSC_1053.jpg
艤装の一部には手摺が付いています。
とても薄く強度もないので、購入段階で半分くらいが折れて取れてしまっていました。
バリで中貫きもされていないし、これをこのまま使って綺麗に仕上げるのは無理そうなので全て削り取ってしまいます。
あとで艦船模型用のエッチング手摺に交換しようと思います。

DSC_1054.jpg
61cm4連装魚雷発射管 。
装填している魚雷が型ずれしていてガタガタで気泡もたくさんあります。
魚雷をプラ素材で自作します。

DSC_1056.jpg
魚雷を作り直しました(手前側)。
魚雷は2.5mmの丸プラ棒。リューターに咥えさせて先端を丸く削ります。
カバーは3mmのプラパイプから作りました。
カバーは形が複雑なので複製しようと思います。

DSC_1055.jpg
艤装のパーツですが、複製時に型に圧をかけすぎて押しつぶされてしまっています。
修正しようにも表面に細かなモールドがあるので出来ません。このまま使うしかないか。

まだこれからも自作が必要なものが出てくるかもしれない。
艤装も時間がかかりそうです。
艤装の下地処理をやりつつパーツがガタガタで使えない部分を自作しております。

DSC_1057.jpg
プラ材で作った四連装魚雷発射管の前部カバーです。
同じものを4個も作るのはカッタルイので複製します。

DSC_1058.jpg
コップの底にパーツを瞬間接着剤で固定します。

DSC_1059.jpg
シリコン流して固まりました。
シリコンの硬化剤の分量を間違えたのか、硬化に2日もかかった(;´Д`)

DSC_1060.jpg
レジンを流し込んで複製完了。気泡もほとんどありませんでした。

DSC_1061.jpg
魚雷本体を2.5mmのプラ棒から削り出して取り付けます。前後別々なので全部で32本。
魚雷は発射管に刺さる形になるので、発射管に2.6mmの穴を開けます。
穴の間隔を均等に開けるのが非常に難しい。
魚雷を発射管に刺してカバー取り付けて完成。
魚雷は別パーツのまま塗装するか先に接着してしまうか思案中。

DSC_1062.jpg
煙突周りの足場?手摺?の支柱部分を1mmのプラ棒に置き換え。

自作はあと夕立の指先に付く魚雷くらいかな。
パーティングライン消しと目視できる気泡埋めももうすぐ終わるので、そしたらサフ吹きます。
これまで320番のペーパー使ってきたので表面傷だらけのヨカーン(;´Д`)
自作もほぼ終わりかと思っていたんだけど、よく見るとモールドが潰れてしまっている所が結構あるので面倒ですが直していきます。

DSC_01063.jpg
ボルトとナットのモールドをプラ材で作成。
2mmの六角棒と1mmの丸棒。

DSC_01064.jpg
マイナスモールド。
2mmの丸プラ棒を削って埋め込み。

DSC_01065.jpg
マストは元パーツが型ずれが大きくさらに柔らか過ぎるのでプラ棒で自作。

DSC_01066.jpg
61cm酸素魚雷。こちらも型ずれがひどくスクリューも気泡でなくなっているので自作。
元パーツと若干ディテールが違いますが、実物の形に合わせたのと複製での型抜きのし易さを考慮しました。

DSC_01067.jpg
複製。
スクリューなどの細かいところもきれいに抜けています。

DSC_01068.jpg
やっと全てのパーツにサフ吹きました。
星と帆はホワイトサフ、その他はグレーサフです。
ここからさらに磨いていきますが、艤装はフィギュアほど入念に磨くつもりはないので程々のところで塗装にもって行きたいと思っています。
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