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長いこと放置してしまってスミマセン('A`)
製作は再開していたのですがなかなかブログ更新スイッチが入らなくてほったらかしでした。
ツイッターの方にちょくちょく写真は上げているので進捗の方はそちらをご覧下さい。
塗装はだいぶ進んでいるのですが、とりあえずカラーレシピだけでもあげときます。

DSC_15821.jpg
肌色は今回柔らかい褐色肌の指定です。
しかし塗料も塗り方もいつもと変わらず。シャドー吹いてコートする時にいつもより多めに吹いて色を濃くするだけです。
クリアサフレスならではの手法です。

DSC_15822.jpg
ボディやアーマー類の塗装にえらい時間かかりました。手順は、サフ→ブラック→マジョッコ→クリア→マスキング→ゴールド→エナメルブラックでスミ入れ→スモークです。
模様は出来る所は全てマスキングしています。下地がマジョッコなので筆塗りできないのです。

DSC_15827.jpg
マスキングはまず歯車の歯の部分に1mm~2.5mmのポンチで打ち抜いたマスキングテープを貼って、隙間をフリーハンドで細かく切ったテープで埋めていきます。
マスキング出来ない細かい部分は後でエナメルブラックでスミ入れします。

DSC_15823.jpg
他のパーツも同様。
シルバーの部分はスーパーメタリックのスーパーアイアンを使っています。
とにかくマスキング地獄です。

DSC_15824.jpg
ブーツもマスキングしてスーパーアイアン。

DSC_15825.jpg
耳と尻尾はオリジナル色。
耳の外側と尻尾はマホガニー+ブラウン、マホガニー+ブラックでシャドー。
耳の中はイエローとシャインレッド。

DSC_15826.jpg
髪の毛。シアン+イエローでグリーン寄りのブルーを作って全体を塗装。ホワイトでハイライト。ムーンストーンパールと+ダイアモンドシルバーでコート。

とりあえずこんなところで。
アイペイントと武器の塗装状況です。

DSC_15828.jpg
エナメル塗料を使います。
睫毛はブラック+レッドブラウン、黒目輪郭と瞳孔はガイアのエナメル、シアンとマゼンタから紫を調色しています。
瞳孔は一度塗り潰してから中心をエナメル溶剤で溶かしてぼかしています。

DSC_15829.jpg
虹彩はラッカーで。クリアパープル。ブラック足して上の方にシャドー。

DSC_15830.jpg
瞳孔の十字架とハイライトをエナメルで入れます。

DSC_15831.jpg
武器の方。
ゴールドで塗装してからエナメルブラックでウォッシングとスミ入れ。

DSC_15832.jpg
黒い部分はメタルブラック。シルバー暗い部分はスパーアイアン、明るい部分はスーパーファインシルバー。ピンポイントでゴールド。
明るいシルバーをマスキングしてスモークでコート。

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赤い部分はシルバー下地にクリアレッド。先端の色の濃い部分はスモーク+ブラックでコート。
マスキングしてゴールド。ウォッシングとスミ入れしてスモークでコート。

DSC_15834.jpg
マスキング地獄の武器本体。それぞれの色は上のパーツと同じ。

DSC_15835.jpg
マガジン?弾倉?
メタルブラック+メタルヴァイオレット。

DSC_15836.jpg
ベースは木製。
サフ吹いて下地処理してブラック。クリア吹いて研ぎ出しとコンパウンドがけ。

DSC_15837.jpg
組みました。

あとは写真撮影です。
Cerberus ProjectさんのTERA Elin スチームオルダンVer. 完成写真です。

TERA_Erine_001.jpg
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次の製作に取り掛かります。次はこちら。

CajIdqeUYAApxNT-orig.jpg
アリヌとsaiの工作部屋さんから、まどかマギカ 佐倉杏子です。
画像は原型師さんのツイッターからお借りして来ました。
発表は2014冬で結構古いですね。顔はキャラデザのうめてんてー準拠ではなくオリジナル色が出ていてとても可愛らしいです。

DSC_15838.jpg
パーツ数は全部で62、多い(;´∀`)

DSC_15839.jpg
何故パーツ数がこんなに多いかというと、髪の毛だけで27パーツあるからです。
マジかマギカ(((( ;゚Д゚))))
これとは別にクリアパーツと3Dプリンタ出力のパーツが1個ずつあります。あと別途ホビーチェーンと2mmプラ棒を用意する必要があります。

DSC_15840.jpg
そしてこのキットのさらなる特徴はスケール。顔はfigmaとほぼ同じです。ということは1/12?!ちっちゃ!

DSC_15841.jpg
仮組開始。
スカートのフリルはダボに垂直に軸を刺すと深さが足りないんで斜めに刺します。

DSC_15842.jpg
足の軸は上半身まで貫通させたいのですが、ダボの真ん中に穴を開けると上半身からずれてしまいます。
ダボより少し前側に穴を開けます。

DSC_15843.jpg
片足の爪先立ちなのでエポパテでスペーサー作りました。
真鍮線が刺さってますがベースとはビスで固定します。

DSC_15844.jpg
27パーツある髪の毛の仮組。原型師さんが組立て説明書を用意してくれています。というかこの説明書がないと絶対組めません。
さらにパーツが細かすぎで全パーツを仮組するのは不可能です。主要パーツだけ軸穴開けて仮組します。
製作では下地処理がある程度終わったらパーツ同士をブロックごとに接着してしまおうと思っています。
パーツの質はおそらく手流しの為、決して良いとはいえません。特に髪の毛パーツは気泡、先端欠損、パーティングラインの荒れが目立ちます。まぁ手流しだったらこんなもんですが、最近多くなっているデジタル原型、業者抜きのキットしか製作経験がない人は、パーツの小ささとも合わせてちょっときついかもしれません。

DSC_15845.jpg
仮組完了。全長は13cm程です。
1/12スケールにこのディテールと情報量はすごいですね。
パーツが小さく細いので細心の注意を払って下地処理をしなければなりません。地道にやっていきます。
下地処理の準備段階です。

DSC_15855.jpg
髪の毛の先端はかなりの数が欠損しています。シアノン盛るだけでは破損しやすい為、0.5mmの真鍮線を芯として入れます。
先端部分もパテではなく真鍮線を鋭く削る形で露出させてやると破損の心配がなくなります。その代わり刺さると痛いです(;^ω^)

DSC_15847.jpg
フリルは5パーツに分割されているのですが、仮組の結果スカートに合わせるとかなり隙間が開くので、塗装後の合わせ目消しは不可能と判断して先に接着して合わせ目を消してしまいます。

DSC_15848.jpg
足とベースとのスペーサーはエポパテのままだと強度が弱いのでレジンに複製します。
サフ吹いて表面処理をします。

DSC_15849.jpg
プラ棒に接着して紙コップに固定。

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シリコンで型を作ってレジン流し込んで複製が出来ました。

DSC_15856.jpg
胸の菱形のパーツは別パーツになっています。はめ込むと隙間があります。このまま隙間埋めすると塗膜の暑さで入らなくなる可能性があります。対処方法としては接着して隙間を埋めてマスキング塗装するか、隙間が目立たないようにパーツを加工するかです。今回は仕上がりがきれいな後者を選択します。

DSC_15853.jpg
胸パーツを一段削り込んでその分ボディパーツの穴をパテで埋めます。こうすることによって継ぎ目が隠れてきれいな仕上がりになります。
胸パーツの4辺を一度に削ってしまうとパーツの位置がずれる可能性があるので、1辺ずつ削り、対するボディ側にパテを盛って合わせ込んでいきます。

DSC_15852.jpg
パーツ加工後。隙間が見えなくなりました。

DSC_15857.jpg
一通りパーティングライン消しと目立つ気泡の処理が終わってサフを吹きました。
ここまでで3連休2回をフル活用しても8日かかりました。
まだ下地処理工程は三分の一程。これからまた全パーツ細かな傷と気泡を埋ていきます。先は長い。
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